2014/10/18

Johnny Yosui

最近買ったCDたち。

Johnny Marr "PLAYLAND"
井上陽水 "スニーカーダンサー"
井上陽水 "バレリーナ"

マー先生の最新セカンドソロ作、これはかなり良かった!
会心作と言っていいんじゃなかろうか。
前作"THE MESSENGER"も悪くはなかったけど、正直何回も聴くほどじゃなかったから。
何だろう、THE HEALERS以降、前作まではやっぱりギタリストが歌ってるレベルに留まってた
気がするし、THE SMITHSファンだから大目に見られてたってところもどこかあったっぽいけど
今回は一皮剥けたような。
おそらくライブで歌いまくってその勢いで作られたアルバムだからかもしれない。
曲もいいけど歌でも素直に"良い"と思える仕上がりというか。
シングルカットされている"EasyMoney"とか普通にヒットしそうなダンスナンバーだ。

でもマー先生も実はTHE SMITHSやる前はフロントマンで歌ってたらしいから
きっと歌うのは嫌いじゃない、というか好きだったんだろうな。
この勢いのまま創作が続けばジョニー・マーの第2の黄金期に突入しそうだ。

陽水先生の方は1979年の"スニーカーダンサー"と1983年の"バレリーナ"を。
前者は、高中正義氏のギターが冴え渡るアルバム。小気味良いカッティング。プロの仕事。
"なぜか上海"などが名曲なのはいいとして、今回初めて聴いた、表題曲"スニーカーダンサー"と
小室等氏作曲の(なぜか相撲業界を歌った異色な)レゲエ調ナンバー"事件"という曲がとても良かった。
"バレリーナ"はシンセと戯れ始めた頃のアルバムだろう。
このシンセの感じがまたいいんだ。これから聴き込もうっと。