2015/07/20

T 新起動

久々のレイトショーは世間の3連休の最後の夜。
月曜の安い日だったし20人くらいはいたかな?

『ターミネーター 新起動ジェニシス』
アラン・テイラー監督/2015年

新サラ・コナーが衝撃のポッチャリさん!
これから世界を救おうとする女闘士であるはずなのに!(笑)
他にも急にアジア人が出てきちゃったり
ハリウッド俳優の逸材不足を感じたりしないこともなかったけれども
(やっぱり映画は役者に華がないといけないようだ)
ターミネーター度の高い、なかなか楽しい映画になっていた!
でもさすがにもう続かなくていいような気がするが。(笑)
これ以上タイムトラベルされたら見てる方わけわからん。

でもターミネーターってシリーズ全般に言えることだけど
あれだけ最新鋭の機械たちなのに熱感知センサーみたいのが付いてないのが微笑ましいネ。いまだに目視かいっていう。


そして、本筋とは関係ないけれどもひとつ重要なこと
それはまたいつものCGに関することなのだが、、、

俺はCGの何たるかがわかった!

つまるところ、CGの本質は「アニメ」なのだ!
そうだ、そういうことなのだ、そう考えるとしっくり来る。

CGに感じる違和感も結局は
「実写」映画に「アニメーション」が急に挿入されていると思えば、そりゃあ当たり前のことだ。
まあ確かに、最近の技術だと炎なんかのCGはほぼ現実のものと見分けがつかないくらいにはなってはいる。
ただCGはどれだけその技術が実写に近づこうと、薄皮1枚で現実になれない気がする。
アニメで描かれた凄い爆発シーンと現実の凄い爆発シーンの受ける印象が違うってのと同じように。

それは多分にその"操作可能・制御可能"能力の高さが原因かもしれない。
実写だと映像はどうしても運を天に任せる的な要素があるだろう。
ミリ単位(いや、ピクセル単位か?)でベストショットを作り上げられてしまうメリットが
ある種CGの限界を見せてしまうデメリットでもあるのではないか?

そう、映像に奇跡が起きない。
マジックが生まれない。


っていつも話が大袈裟になってくるな、、。(笑)
別にCGアレルギーではないんだけれども。(笑)
なんかやっぱり手作りの方が好きなんだな。
うわっこれ実際にやってんのかよ!って奴の方がね。