2017/01/31

血肉 - JOE STRIANI

【俺の血肉と化したCD自慢】
 
その5 - JOE SATRIANI

 
いよいよジョー・サトリアーニがやって来る!!
 
 
15年ぶりの単独来日公演!
今まで兄以外でサトリアーニ好きに私は会ったことがない。(笑)
ので、ここを読んでいる人はきっと知らないでしょう。(笑)
でもたぶんスポーツニュースとかのTVのバックで流れているのを聴いたことがある人は多いはず。

簡単に説明しておくと、ジョー・サトリアーニはニューヨーク州ロングアイランド生まれの
インストゥルメンタル系ギタリスト。1956年生まれなので、今御年60歳。
2ndアルバム『Surfing With The Alien』はアメリカだけでも100万枚を超える大ヒット。
つまりギターマニアだけじゃなく一般の音楽好きにも届いた作品。
インスト・ギタリストとしてはジェフ・ベック以来の快挙だったのでしょう。

またギター理論にも長け、若い頃は近所に住んでいたスティーブ・ヴァイ(これまた知ってる人は知っている私の好きな変態寄り凄腕ギタリスト)や、その後はメタリカのカーク・ハメットなどにもギターを教えている。みんな売れる前の頃に。
基本スタンスはソロアーティストなれど、その長いキャリアの中では、助っ人としてディープ・パープルやミック・ジャガーのバンド、チキンフット(こちらは元VAN HALENのサミー・ヘイガー、マイケル・アンソニー、そしてレッチリのチャド・スミスとのバンド)といったバンドに参加している。


テクニカルなものに重きを置かないパンク・ロックを知ってしまった20代の頃は
ちょっと遠ざかっていた時もありましたが、ここ数年で私の中で占めるウェイトが戻ってきた感じ。
"やっぱいいな~!"って奴ですな。
 
その楽曲たちはバラエティに富んでいて、ブルースやジャズといったルーツ・ミュージックからキャッチ―なポップソングやバラード、果ては誰も聴いたことのないような響きまで。理論はもちろん駆使できるが理屈っぽくない音楽。
ロックンロール・ハートを持ちながらも冒険的精神を忘れない男だ。
 

テクニカル系エレキ・ギター月刊誌『ヤング・ギター』を愛読していた中高生の頃(ちなみに同時に愛読していたのは『ファミ通』で、さらに遡ると小学生の頃は『コロコロコミック』だ笑)、兄が買ってきたアルバム『The Extremist』(1992年作品)が最初の出会い。これ名盤。
その時はまだ髪があった。今は髪がない。つまりスキンヘッド。ロッカーらしいロン毛生活からか体質からか頭髪が寂しくなってきたのであろう、つまりハゲてきたのであろう、いきなりツルツルにしてしまった。
そしてツルツルになってから発表した『CLYSTAL PLANET』(1997年)がこれまた名盤!
スキンヘッドにグラサンという見た目も宇宙を感じさせる男になり、よりサウンドも宇宙感に磨きがかかり、ロックインストアルバムのお手本のようだと個人的には思っております。
この辺のサウンド私は影響を受けているかも。ギター理論はよくわからないから雰囲気だけ。(笑)
でもインタビューを読んだら、"理論を知らないとね~"と手厳しいです。
 
例えば、ヤング・ギターのインタビューによると、
"演奏テクニックだけに走らずにエモーショナルなプレイをするには?"という質問に、
 
「実はスケールと音符をしっかり理解することが大切だと思う。エモーショナルな感覚と言えども、それを表現する手段を知らなければ、何も始まらないだろ?僕に言わせれば、ギタリストが"マイナーとフリジアンとドリアンとミクソディリアンとメジャーとリディアン"の違いをはっきり説明できなかったら、それは大きな問題だよ。それって、世の中の人と分かち合いたい気持ちが山ほどあっても、200しか単語を知らないってのと同じことだからね。赤という色を1つの方法でしか説明できないようなものだし、暖かさや寒さを1つの言葉でしか伝えられないことと同じなんだ。色や温度を表現するためには、より多くの単語を知っている方がいいだろ?音楽も一緒さ。コードとスケールという"単語"をより多く知っていれば、複雑な感情を豊かな音で"語れる"。自分の気持ちを音楽というフォーマットで適切に伝えられるんだ。もちろん、ただ言葉を知っていても、それをうまく使わなきゃ何にもならないけどね。その知識を音楽に変える術が必要なんだ。」(YOUNG GUITAR 2002年8月号より / 『レジェンダリー・ギタリスト 特集ジョー・サトリアーニ~指先で語る至高のギター伝道師~』 P.66より抜粋)
 
サ、サトリアーニ師匠!
フ、フリジアンって何ですか?(笑)
ドリアンは果物ですか?助川ですか?
メジャーとマイナーしかわかりません!!
それすらちょっと怪しいです!!
し、師匠、耳が痛い話です。
 
でも、それとは別に私の好きなジャーニーのギタリストのニール・ショーンは、"スケールは詳しくないしあまり考えない"、と言っていたり、ジョー・ストラマーに至っては、"俺は本能で音楽を作っているんだ"と言ってのけていたりするから、人それぞれってことで。(笑)
あ、でも、ジョニー・マーもテクニカルっちゃテクニカルだよなぁ。速弾きとかギターソロとかはやらないけれど、曲作りに関してはコードやアルペジオなどで様々なテクニックを駆使している。
 
(↑ 師匠の人柄が垣間見えるインタビューだらけのヤング・ギター増刊号)
 
 
 
脱線脱線、閑話休題。
話を元に戻しましょう。
 
サトリアーニ師匠は、その後も2年に1枚くらいのペースで枚コンスタントに良質なアルバム(しかもコンピューターに接近したり、レイドバックしたり1枚1枚異なるコンセプトの)をリリースし続け、現在ソロのスタジオ・アルバムは15枚目。
また、他の有名凄腕ギタリストを誘い"G3"というイベントを世界各地で続けるなど
ロック・インスト界の良心と言ってもいいであろう。
 
ポップネスとクレイジーなサウンドや宇宙を感じさせるコード感、そして何より歌心のあるフレージング。そして人柄!そしてきっとシャイネス!(会ったことないけど笑)
私の好みにドンピシャ。

しかもインタビューを読むと、フェイバリットなライブ・アルバムにジミヘンのバンド・オブ・ジプシーズやザ・フーの『LIVE AT LEEDS』を挙げるという、ロックがわかっているロック少年心を忘れない素敵なお方なのです。
自身もライブではアルバムをなぞり再現するだけじゃなくステージ上で冒険することも恐れない。
 
 

そのサトリアーニがいよいよやって来る!
 
 
来週2/8、中野サンプラザにて。 
実は観るのは初めてなのです。
誰かサトリアーニが好きな方、一緒に語らいませんか?(笑)
まずは文通から。(笑)

2017/01/30

病院坂の首縊りの家

市川崑監督 石坂浩二金田一シリーズ第5作
『病院坂の首縊りの家(びょういんざかのくびくくりのいえ)』 (1979年)
 
当時のシリーズの最終作。
前作からちょっと間が空きましたが
やっと見ることができた。
 
いやあ今回も面白かった。
全5作ハズレなしで安心して見れるシリーズもなかなかないのではないだろうか。
あおい輝彦の付け髭は濃すぎだったけど。(笑) 
そして、これまで以上に人間関係がなかなか複雑だ。
特別出演の原作者 横溝正史氏の初っ端からの大根演技ぶりに乾杯!(笑)
奥さんもすごい。
そしてそのあまりの大根っぷりに他の役者さんの演技が引き立ちまくる!
 


それにしても、草刈正雄はカーロス・リベラみたいだな。
『あしたのジョー』の実写版にはこの人以外考えられないな。
あと、映画の中で出てきたジャズバンドの名前が「アングリー・パイレーツ」だった。
 
 

次は『エレファント・マン』を見ます!

2017/01/28

高架下


高架下の壁の落書き
 
消そうとしたのにうまく消せてなくて余計汚くなってるじゃねえか!(笑)
つーか、逆に芸術的ですごくいい塩梅になっちゃってるじゃねえか!
 
う~ん、いいうねりだ。
水墨画的ですらある。
 
 
(桜木町駅付近にて)

2017/01/25

血肉 - KRAFTWERK

【俺の血肉と化したCD自慢】
 
その4 - KRAFTWERK

 
言わずと知れたテクノ・ミュージックの始祖=クラフトワーク

ドイツが世界に誇る4人グループ。
その長い活動歴のため、中心人物のラルフ・ヒュッター以外、少なからずのメンバーの流動あり。
詳しいことはWikipediaで。
 
 
初めて聴いたのは、下手したら幼稚園くらいか、いや小学校低学年くらいかだったかな?
音楽好きの父が『人間解体』(洋題:『The Man Machine』)のLPを買ったらしくそれをカセットに録り、車で遠出する時なんかにかけていた。
「これはシンセサイザーという電気の機械で作っているんだよ」的なことを教えてくれたが、後部座席に座った私と兄は「じーちゃばろぼっとだ!じーちゃばろぼっとだ!」と楽しく騒いでいた。(2人にはそう聴こえたらしい。本当は「We Are The Robots」と歌っているのだが)

それがテクノ神との最初の出会い。
その時は幼すぎて好きとか嫌いとかも思わなかったし、変わった面白い音だなあぐらいにしか思わなかった。


それから時が経ち、おそらく高校かその後の浪人の頃くらいか?
(たぶん)横浜の東急ハンズの売場で何気なく見ていると、(確かロボットのような風体の)目覚まし時計からあの「THE ROBOTS」が流れているではないか。あっそういえばこの曲昔聴いたことあったな!あらためて聴いてみようかな!と思い『人間解体』のCDを購入。
"あっこれはすごい"となりまして数年かけてアルバムを買い揃えていきました。


彼らもイースタンとはまた違った意味で全アルバムが平等な印象。
一枚一枚のそのコンセプトたちに駄作はひとつもない。
一枚も失敗していないというのは凄いことだ。
(あ、でも『アウトバーン』でバーンと来る前に2枚くらい前衛音楽のアルバムがあるっちゃあるけど。公式のディスコグラフィーからは排除されてるのかな?)


これは数年前の念願のライブを見たときに感じたことだが
(またこれが素晴らしかったのでツアー中に2回見た)
音を楽しむ。
それがすべて。
ロックンロールの魂を感じるんだ。


そんなクラフトワーク。
強引に言えば、「機械化したロックンロール」です!(笑)



それにしても、クラフトワークもブートがいっぱい出ているバンドの1つだろう。
それでなくても、正規盤ですら、歌詞が英語版、ドイツ語版、とあったりする。
昔のライブはバッキバキに歪ませたハードコアなコンピューター音なんかも奏でていたらしいし、本当のマニアだとその辺のブートも揃えているでのあろう。
でも、私はそこまで金がないので(笑)YouTubeに感謝するのみである。



めーーーとーーーぽれーーす♪

2017/01/24

ア・ホーマンス

ほえ~
なんとも謎な雰囲気の映画じゃった。 
 
松田優作監督・主演
『ア・ホーマンス』(1986年)
 
 
 
やくざの仕切る街にやって来た、記憶喪失の風来坊 -
と言った粗筋です。(笑)
 
同名の漫画が原作とのこと。
と言っても設定はほとんど関係ないらしいが。
ARBの石橋凌の映画デビュー作にして
松田優作の最初で最後の監督作。
 
組長役のポール牧がいい怪演ぶりだった。

2017/01/23

REC 2017-1-23

さあ、いよいよ始まりました。
今なお続く新曲作りと並行しての、完成楽曲たちのレコーディング。
今日は2時間入って3曲を録音。
すべて1発録りで2テイク~3テイク録音。
みなぎってます。
 
果たしてどうなりますことやら!
乞うご期待ください。
 
鉄の塊のレコーディング機材を抱えて
電車に揺られていつものスタジオへ向かうところ。
 
レコーディング後は爪もこんなになっている。(笑)
目いっぱい弾きすぎなんだろう。
亀裂が入るが別に痛くはない。

2017/01/22

生きものの記録

すげえな。
これが三船敏郎か!
わからんかった。
ううむ、すごい。
 
米ソの核軍備増強の時代を背景に
原水爆の恐怖に取りつかれた男の辿り着く先は?
原水爆を恐れる人間、それを見ない振りして暮らす人間
狂っているのはどっちだ!?
 

どストレートなメッセージ映画だ。
スト―リー、そしてラストが素晴らしいな。
公開当時はあまりヒットしなかったらしいが、
今見るに相応しい映画かもしれない。
 
70歳の頑固な老人を演じる三船敏郎。
工場のセットの扱い方もすごい。
 

今年1発目のレンタル
 
62年前、1955年(昭和30年)作品
黒澤明監督『生きものの記録』
 
黒澤明監督の『生きる』を借りようと思ったら
取り扱ってないので、同じ黒澤監督の『生きものの記録』を借りた。
ジャケット裏の写真と粗筋でグッと来たので。
『七人の侍』の次の映画だ。
 
まだそんなに本数を見てないけれど、
黒澤作品を一言で言うなら、どれもこれも「パンチ効いてる」な。
 

地球上に配備された核があるという事実は当時と何も変わっていないのだ。
今でも杞憂で済むのか?
まるで"オオカミ少年"の原水爆バージョンのような話。
面白かった。

2017/01/19

KIZAI COLLECTION 4

 
 

 
③ 兄がゴミ捨て場で拾ってきてリペアしたメーカー不明のガット・ギター / 通称「ガット」
ナットやフレットも打ち直してあるのでとても弾きやすく 部屋での使用頻度高し メイン格
幾多の名(迷)曲を生み出している

 

(日本カセットテープクラブサイト【使用機材】コーナーより抜粋)





最近は、部屋で弾く時は大体これか、黒LEADⅡ。 

2017/01/17

血肉 - eastern youth

【俺の血肉と化したCD自慢】
 
その3 - eastern youth

イースタンユース。
 
GOUPIL AND Cを語る上でも
小嶋個人の音楽史を語る上でも
これは外せないであろう。
それぐらい俺(我々)にとっては大きな存在。
 

 
初めて聴いたのは、TVKで流れていたPVだった。
確か「夏の日の午後」のPVだったと思う。
二宮さんがバイクに乗っているやつ。
いい曲だなあ、と思ってすぐCDを買いに行った。
おそらく小嶋が18か19の頃。颯爽と浪人生活に突入した頃だ。
随分遠い昔の話だなあ。(笑)
 
買ったのは当然 『旅路ニ季節ガ燃エ落チル』。
そしてシングル 『青すぎる空』。
 
最初の頃、特に大好きで聴きまくってたのは、「何処吹く風」だったなあ。
しかもアルバムバージョンよりシングルバージョンがより好きだった。
エッジの効いた曲に乗る「アカイソラ キレイダネ」といった童謡のような歌詞も衝撃的だった。
 
それまで、高校時代は最終的にはVAN HALENとかを聴いていたので(笑)
(PUNKすら知らなかったしロックと言ってもハードロック寄りだったし
 ロックっぽいサウンドは知っていても何がロックなのかはよく分かっていなかった)
「うわ、日本にこんな生々しいバンドがいるのか!」という衝撃を受けた。
「これぞ日本人のオリジナルの音楽だ!」 「日本のロックはこれだ!」とすら思った。
ディストーションの効いたギターの音、馴染みの無いコード、ミュートしたバッキングの音にもシビれたな。
テクニカルなギターとは違うカッコ良さのギターってのもあるんだな!って思った。
(と言っても俺はテクニカルに弾けてたわけじゃなかったが笑)
 
 
それはまさに生身の人間が鳴らす音楽だった。
 
パンクなのかエモなのか、とかそんなことは全く考えなかったし、いやそもそも知らなかったし、
ただ「ホンモノの音楽だ!」と思った。
その音楽には強力な説得力があった。

 
それから20年近く聴き続けて今に至る。
ライブも、新宿のリキッドルームで、日比谷野音で、横浜FADで、、、色んな所で見たなあ。
初めに見た頃は、まだダイブしてる人もたまにいたっけか。
浪人時代の俺に、「お前は数年後この人たちとライブをするんだぞ!!」と言ったらきっと卒倒しただろうな。(ベタな話ですまんけど笑)
 
 
よく思うんだけれど、
普通のロックバンドってアルバムによって変化(パワーアップ)してグングン上を目指すんだけど、
イースタンの場合は、良い意味でそうではない気がする。
すべてのアルバムが平等に存在しているというか。
この感覚、聴き続けている人ならわかってくれるかな?
きっと初めから完成していたというか、すべてのアルバムが魂レベルで同じというか。
 
それは、たぶん吉野さんが "本当に思ったこと" しか歌にしていないからなのかもしれない。
そこに変わらない思いがあり続けているからかもしれない。
 
それはきっと生活や暮らしの中から生まれてくる思い。
日々の暮らしの憂いを歌うのがブルースだとするなら、イースタンは間違いなくブルースだろう。
ブルースマンのアルバムだって変化や上昇なんてはなから関係ないだろうし。

 
だって歌っているでしょう?
 
「いずれ暮らしの果てに散る!」

って。
 
 
 
くだらない歌唱スタイルなどではなく、ここまで心の底から激唱する人を俺は他に知らない。
日本の音楽の宝、イースタンユース。
それにみんな気付いてくれよ。頼むぜ。
 
 
ちなみに、小嶋が最近なんだかよく聴いている曲は
「空に三日月 帰り道」(『叙景ゼロ番地』)であ~る。

2017/01/14

KIZAI COLLECTION 3

① "TASCAM MINISTUDIO PORTA MKⅡ"
このクラブの主役 TASCAMの4トラックカセットMTR
通称「ワインレッドMTR」  心強い相棒


(日本カセットテープクラブサイト【使用機材】コーナーより抜粋)


http://www.goupilandc.net/cassetterekishi.html#GAKKI

2017/01/12

KIZAI COLLECTION 2


④ "Triumph SONIC MASTER"
    ヤフオクで5000円くらいで買ったストラトタイプの通称「トライアンフ」
    4弦を外し 80sチューニングというオリジナル・チューニングにしてある
    ソニックブルーな色で 安いのに弾きやすい


(日本カセットテープクラブサイト【使用機材】コーナーより抜粋)


http://www.goupilandc.net/cassetterekishi.html#GAKKI

2017/01/11

血肉 - THE SMITHS

【俺の血肉と化したCD自慢】
 
その2 - THE SMITHS

ザ・スミス!
これまたバンドの解説はWikipediaに譲るとして、、、
 
こちらも当然リアルタイムのバンドではない。
私が初めてザ・スミスを聴いたのは、21~22歳くらいの頃だろうか。
GOUPILより遡ること遥か昔、学生の頃のバンドの時代だ。
よくあるような話だが、当時バンドメンバー(ボーカル)だった宮崎くんより、
おすすめ曲のたんまり入ったMDを何度かもらっていた。
洋楽セレクトMD2枚、邦楽セレクトMD1枚だったかな。
60年代の昔の曲から新しいのまで。その当時最先端のザ・ストロークスも入ってたな。
奴はパンクやパワーポップなんかはもちろん、わりとロカビリーやネオロカに狂っていたから
それ系のも多かった。
宮崎君経由で知ったバンドはかなり多いかもしれない。
The Flaming GrooviesとかThe Barracudasとか。
 
まあ、それはよしとして、、
1枚のMDに二十数曲入っていて、
その中にあったのがザ・スミスの「THIS CHARMING MAN」だった。
元来のポップ好きの私でありますから、真っ先に「なんじゃこの曲はー!なんちゅーいい曲だ!
ギターも最高だ!こんな素晴らしいアルペジオ聴いたことないよ!」となったわけです。
当然ザ・スミスがどんな人たちか知らなかったが、そのことを宮崎君に伝えると
「ああ、小嶋くんはゲイだ(笑)」と言われてしまった。(ちなみに私は全くその気はない笑)
 
あとは、もうすぐさまオリジナル・アルバムを揃えて聴きまくった。
私は散々テクニカル系のギタリストを聴いてきたつもりだったけど
それとは違うジョニー・マーの別次元のギター・ワークとその独創的な曲に圧倒されたり
その歌詞の対訳を読んで、なんかよくわからんが面白い歌詞だな~と思ったり。
 
最初に買ったのはたしか『HATFUL OF HOLLOW』かな。
編集盤だけど今もこれが一番好きなアルバムかもしれない。
1stの音質もJC特有の冷たさがして好きだな。
『THE QUEEN IS DEAD』のロック度は言わずもがな。
 
あと、モリッシーとマーのソングライティング・コンビの影に隠れがちだけれど
何気に、ベースのアンディ・ルークとドラムのマイク・ジョイスが重要な気もするんだよね。
特にアンディのベースのフレーズ。
これがアンディ自身で考えたのか、マーのアドバイスがあったのか分からないけれど
自分で考えていたなら、ザ・スミス・サウンドへの貢献度はかなり高いと思う。
これがオリジナリティのないルート弾きみたいなベースだったら、
ジョニーの曲も相当平板に聴こえてしまったと思う。
エフェクターにあまり頼らないし、きれいなアルペジオだとダイナミズムが出にくいから。
あと、「THE QUEEN IS DEAD」のドラミングは最高です。
 
持ってるレコードたちを並べてみた。
ザ・スミスと言えばシングル!というくらいに、
コレクション心をくすぐるシングルの数々だった。
ジャケット・デザインとカップリング曲もマニア心をくすぐるんだな。
割と集めている方かもしれない。
モリッシー・ソロもなんだかんだであるな。
 
その頃は、新宿のVINYLに買いに行ったりもしてたな。
 
こちらは一昨年に買ったジョニーのシングル・レコード。
ジャケットがイカす。
その時のライブで、ザ・クラッシュ・バージョンの「I Fought The Law」をやった時は
ちょっと感動だった。
お客さんへのサービス曲なのかもしれないけれど、
ジョニーは昔のパンクの下手さには否定的だったっぽいから。 昔の話だけれど。
それともザ・クラッシュは好きだったのかな?
 
 
― 
 
"ザ・スミスに再結成をして欲しいか?"
 
ファンの人たちはどう思ってるんだろう?
金のために再結成する人間たちじゃないし
遠い昔のバンドの話だから望みは薄そうだな。
もし完全に仲直りして昔と同じ気持ちでやってくれるなら見たいもんだけれど、
モリッシーとマイクで裁判やったりしてたから無理だろうな。(笑)
 
 
以上、ザ・スミス話でした!

2017/01/09

Note

GOUPIL AND C、本日ちょっと遅めのスタジオ始め。
 
スタジオでメモっているノート。
練習やセッションもいつも録音しているから
その場で内容をサッとメモしている。
 
どれどれ?
おや?
GOODなセッションが多いですな。(笑)
 
 
今年はどんな曲たちが生まれますことやら~。
本人たちにもまったくわからない。(笑)
それが楽しい。

2017/01/08

血肉 - THE CLASH ~おまけ~

自慢のコーナーなので
引き続き自慢を(笑)
 
 

これは5thアルバム『COMBAT ROCK』の別バージョン。
ミック・ジョーンズがミックスしたものにボーナストラックを加えたもの。
ちょっとラフミックスというか、ミック好みにガチャガチャしている。

ボーナストラックに入っている「Walk Evil Walk」という
誰が弾いたのかわからない(ミックか?)ジャジーでソリッドなピアノ曲は
GOUPILの出囃子でたま~に使わせてもらっている。

 
 
そして、こちらはマニアなら買わざるを得なかった(笑)
全シングルのレコード復刻版セット。
すべてのジャケットがたまらない。
いくらしたっけなぁ?1万2~3千円くらいかだったな。
限定のくせにまだAmazonでは売ってやがる。(笑)
 
ザ・クラッシュはアルバムも最高だけど、シングルも最高にいいんだ。
ちゃんとシングルも大事にしていたということでは、ザ・スミスにも通じるのかもしれない。
 
 
 
こちらがLPレコードたち。
(マニアとかいう割りには少ないぞ!おい!笑
 CD世代なもんですんません)
 
どうだい!
かっこいいジャケットだろう?(笑)
正規盤ではないのだろうが、
クラッシュ愛を感じる良いデザイン。
収録曲は、アルバムに入っている曲のデモ・バージョンだったり
なんかのカバーっぽいデモだったり。
「Louie Louie」とか入っている。
いずれもクラッシュ初期のものだろう。
 
ブートなライブ盤。
これまた初期のものだと思われる。
「London's burning」を、ライブ会場に合わせて「Birmingham's burning」に
歌い変えているあたり、ジョーのサービス精神が垣間見える。
 
 
や、ほんとにザ・クラッシュは最高でありますから
知らない方は是非YouTubeでチェックしてみておくれ~。
もう3~40年前の映像だけど古臭さは微塵もないから。
 
 
と、まあザ・クラッシュは以上といたしまして
次はなんじゃろな~?
 

2017/01/07

血肉 - THE CLASH

 
【俺の血肉と化したCD自慢】

その1 - THE CLASH

バンドの解説はWikipediaに譲るとして、、、
ザ・クラッシュを初めて聴いたのは、たしかWOWOWかなんかのミッシェル・ガン・エレファントのライブ映像の終演後の客出しSEで流れていた「Should I Stay or Should I Go」と「ロック・ザ・カスバ」だったな。それまでにも彼らはインタビューでことあるごとにザ・クラッシュの名前を挙げていたから、俺と同世代だとこの入り方をした人は多いんじゃないかな。

こりゃあかっこよさそうだ!よし初期パンクを聴いてみよう!
ってんで、ひとまず確かゲオで『THE SINGLES』を借りたんだ。
同じ頃に借りたザ・ジャムより音質(音圧?)的にはちょっと薄いように感じた。
けれどその音楽性の豊富さと熱さに、ハマるのに時間はかからなかった。
(そりゃあ、俺もポップスの耳障りのいい歌なんかを聴いてきたから、はじめてジョーストラマーの歌声を聴いた時はなんて汚い歌い方なんだと思ったよ。笑 でもそれもすぐに全然気にならなくなったし、むしろ味があってかっこいいと思うようになったし、その歌声に職業歌手には無い真実味を感じたんだ。)
あのアルバムの中で、はじめに好きになった曲は『ハマースミス宮殿の白人』だったかな。一番ゆっくりな曲。
他の曲もそうだが、荒々しいんだけどどこか懐かしさを感じるような曲調はきっとザ・クラッシュ特有のものだ。
 
ザ・クラッシュには激しさ一辺倒じゃないミックの甘さがあったのも良かった。
古き良きロックンロールをきちんと受け継いでる感じ。
(もう一方のSex Pistolsのジョニー・ロットンさんはそれをぶち壊していく感じ。それはそれでかっこいいんだな。笑)
あと、その後見た、演奏やミュージックビデオの映像のかっこいいことかっこいいこと。
 
結局、メスカレロスとかで来日していたジョー・ストラマーも生で見ることはなかったし、いまだにミックもポールもトッパーも見たことがない。(早く見たいけど)
けれどそれが逆に永遠さを与えてくれるのかもしれない。
 
な~んてね。
まあその後はなんだかんだでずーっと聴いております。(笑)
 
いやぁ、いつ聴いてもいいな。
オリジナル・アルバムはもちろん、
『SUPER BLACK MARKET CLASH』とかとてもいいんだな~。
だって今年も年明けから聴いてしまったもの。

2017/01/05

KIZAI COLLECTION 1




⑤ "Fender USA LEADⅡ"
  GOUPIL AND Cのライブやスタジオでも大活躍の 1980年製の壱号機
  通称「木目」  / もはや体の一部

⑥ "Fender USA LEADⅡ"
  こちらもGOUPIL AND Cでもお馴染み 1980年製の弐号機 通称「黒」
  部屋では手の届くところにあるのでNCTCではこっちが多いかな
  常にグーピル・チューニングになっている
  「木目」よりもヘヴィーな音がし 向こうが「刀」ならこちらは「ナタ」といった感じ


(日本カセットテープクラブサイト【使用機材】コーナーより抜粋)



 

昨年の暮れに頑張って作った! (笑)

網羅された機材たち、セルフ解説、
そしてこだわりのレイアウト、是非ご覧下さ~い!
(ページちょっと重いけど、、笑)
 

2017/01/04

so on straight

私は今年、何度この道を通るのだろうか?

2017/01/03

Drinking Bird

酉!

君は知っているか?
昭和に流行ったというおもちゃ「水飲み鳥」、
またの名を「ドリンキング・バード」。
水を入れたコップを前に置いておくと、
科学的な仕組みから水を飲む動作をし続ける鳥!
俺も話には聞いていたが実物を見るのは初めてだ。

あまりのレトロさに購入してしまいました。
酉年に合わせるかのように大晦日に届いた。(笑)
 

実は、もう一羽いる。(笑)

2017/01/02

NISSAN TERRANO

ついに念願のミニ四駆を作ってしまった、、。

1年以上前、一昨年の暮れに買ってあったミニ四駆を
元旦から作るという暴挙に私は出た!

そして完成したのは、
 
TAMIYA
1/32ワイルドミニ四駆シリーズNo.11
「ニッサン・テラノ '93パリダカ仕様 NOK JATCO」
 





 
か、かっこいい!


車体のシールとかよく出来てるなぁ。
プラモ作ったのなんて何十年ぶりだろう?(笑)