2017/04/30

血肉 ~ちょいとひと息~ - その男、凶暴につき 他

【俺の血肉と化したCD自慢】 ~ちょいとひと息~
 
 
だいぶ昔、素晴らしい表紙にジャケ買いしたのはいいけど
一度も見たことのないLD(レーザー・ディスク)(笑)
だってレーザー・ディスク・プレイヤーなんて持ってないもの。

昨日との落差が凄い。(笑)



 
 
こちらも、"たけし" もの

VHS
『教祖誕生』 ・・・ 玉置浩二が良い演技してます
『ほしをつぐもの』 ・・・ 田中邦衛の良い演技に私は泣いてしまった
 
DVD
『その男、凶暴につき』 ・・・ 言わずもがなの北野武初監督作品
 
 
 
さあ、次はいよいよ 【我が青春編】 です!

2017/04/29

血肉 ~ちょいとひと息~ - Dr.SLUMP

【俺の血肉と化したCD自慢】
 
 
ってわけじゃないけれど(笑)
【青春編】までの息抜きに、家にあったレコード自慢
 
『Dr.スランプ アラレちゃん  めちゃんこワールド』
 
幼い時からの持ち物かと思いきや
成人以降にヤフオクで買った品である。(笑)
 
ほよよ~ 宇っ宙っ人っ~  べっくらこっいったっ!♪
 
 
私はドラゴンボールよりDr.SLUMPが好きなのである。
コミックスの方はかなり血肉と化している!

2017/04/28

KIZAI COLLECTION 9

② "BOSS DR-5" 打ち込んで打ち込んで打ち込みまくっても壊れないタフな名機
ドラムからメロディまで重宝しまくる 通称「リズムマシン」
 
 
 
 
(日本カセットテープクラブサイト【使用機材】コーナーより抜粋)
 
 

 
これホントめちゃんこ頑丈!
どんだけボタン押しまくっても一向に壊れる気配がない!

2017/04/27

LEADⅡペグ交換

我がFender LEADⅡ
 
木目LEADⅡの方のペグが1個、だいぶ前からバカになってしまっていて
現在、黒LEADⅡのヤツから1個お借りして弾いていた次第。
 
 
給料日も過ぎたのでそろそろ買おうというわけで、、
 
サウンドハウスにて購入!
 
 
『 Fender ストラト/テレキャス用ペグ
'70s Fチューナー  クローム 』
 
 
高けえんだ、これが。(笑)
バラ売りはしていないので必ずセットで買わねばならない。
1個だけ売ってくれればいいのに、、。(笑)
 
6個セットで6458円なり!!
 
 
でも昨日の夜注文して、今日の夕方に届くって
そりゃ宅配業者も悲鳴あげますわな。
しかも送料無料、代引き手数料無料。
恐るべし、現代の流通事情。
 
 
ま、それはいいとして、、
これでまたチューニングしやすくなるであろう!

2017/04/25

血肉 - フリクション

【俺の血肉と化したCD自慢】
 
 
その12 - FRICTION

年明けから始まり長期に渡ってしまった連載
ひとまず最終回の今回は、、、

これを忘れてはなるまい!


日本のバンド


フリクション


です!


今でも色褪せず、最新鋭のロックンロールだと個人的には思っているバンド。
初めて聴いたのは、相方に聴かせてもらった時だったかなあ。
ちょうどGOUPIL(正確にはGOUPILの前の編成時のバンド)が2人になって「どうしようかね~」と思っていた時、相方と聴いていたのがNo Waveやフリクション周辺だった。Mission Of Burmaなんかもその頃聴いていたかな?25~6歳の頃かしら?
スリーコードのロックンロールは大好きだけれども、手垢の付いたコード(スリーコードやパワーコード)以外でなんとかならないものか?と真剣に考えていた。
「Gang Of Fourだけかもな~、それに成功しているのは」なんて思ってたりもしたな。
そんな頃に聴いたフリクションはやはり衝撃的なカッコ良さだった。

その頃じゃないかな、No Waveなサウンドに触れることで
「あ、これは何でもありなんじゃないか?これなら2人でもなんか出来るかもしれない!」ということが分かって、
色々試行錯誤した末に今も使っているグーピル・チューニングを生み出したのは。

や、あの変則チューニングになぜなったのかあまり記憶にないんだよな。(笑)
試行錯誤したのか、フッと出来たのか、気が付くとあれに落ち着いていた気がする。
そんなに色んなチューニングを試した記憶がないな。

 
「フリクション」
 
アルバム毎に編成がガラリと変わるバンドであったりする。
同じ編成のアルバムって1枚もないんじゃかったっけか。
また普通のバンドよりもライブ盤が多いかな。いかにライブ・バンドであったかの証。
初期の3人編成の時の、眉間を撃ち抜かれるようなロックンロールもいいし(『LIVE 1980』や『'79 LIVE』)、
『dumb numb』時のツインギターのライブ盤も激極カッコいいのでおすすめである。
破壊力抜群よ。
もちろんスタジオ盤も最高で、冷たい感触がたまらない、1stアルバムの『軋轢』(坂本龍一との共同プロデュース)や、フリクション流ハードロックが炸裂する『ZONE TRIPPER』も外せません。
 
 
 
あ、あとこれだけは声を大にして言っておきたい!(笑)
 
その聴き始めた後しばらくして、フリクションがRECK氏と中村達也氏の2人編成で活動を開始したのだが、その前にGOUPIL AND は2人編成で決定していたのだ。
なのでフリクションの影響を受けて2人組にしたわけではない。まったくたまたまの偶然です。
その知らせを聴いて「わ~向こうも2人組でやり始めちゃったよ~」とちょっと思った。(笑)
まあ、向こうがカッコいいと思うものをカッコいいと思っちゃうから影響っちゃ影響かもしれないけれど。(笑)
 
(今、ネットで確認したら中村達也氏を迎えての再始動LIVEがどうやら2006年春だったらしい。GOUPIL初ライブは2006年4月25日と記録にあるから始動はほんとに同じタイミングだったみたいだ)
 
その頃はザ・ホワイト・ストライプスが大ブレイクして、
世界的にも様々な2人組バンドが出てきて、
きっと2人組というバンドへのハードルが、見る方もやる方も下がっていたんだと思う。
そういやその頃RECK氏がインタビューで「フリクションでギター入れるんだったら "あふりらんぽ"の子とかいいね」的なことを言っていた記憶がある。あふりらんぽも2人組だ。
 
 もちろん2人編成時にはライブを数回見に行ったのである。
 
俺そういやフリクションの初期メンバーである3人にはGOUPILのCDは渡したんだ。(笑)
RECKさんは、確かクアトロだったと思う「出待ちのファンなんですが~」「なんていう名前のバンド?」「GOUPIL AND Cと言います。」なんていう会話をして、なんかその時作っていたGOUPIL CDたくさん渡しちゃったあ。(笑)さぞかし迷惑だっただろう。氏の3大グッと来たバンド名が"SEX PISTOLS"と"TALKING HEADS"とあともう一つなんか("TELEVISION"だっったかな?)だったから、「グーピル・アンド・シー」じゃグッと来なかったかもしれない。(笑)
ツネマツマサトシさんは、渋谷の今は無き"青い部屋"で(確か)GOLDEN時代に対バンさせてもらった時に。チコ・ヒゲさんは、新大久保EARTHDOMかどこかで灰野敬二氏とのデュオ演奏時の出待ちにて。外は寒かったのを覚えている。

 
現在、動きのないフリクション。
今、RECKさんはどうしているのだろう?
また、いつかLIVEを見たいな。


(了)




…と思いきやあとちょっとだけ続きます!(笑)

【我が青春編】を2回だけ予定しております!
もう少しお付き合いのほどを!

2017/04/24

KIZAI COLLECTION 8

⑩ 通販で買ったキットで作ったお手製の三線(サンシン)
 
 
 
 
(日本カセットテープクラブサイト【使用機材】コーナーより抜粋)
 
 

 
せっかく作ったのに使ったのは、日本カセットテープクラブの「塩道」って曲だけだ。
またいつか使おう。
 

2017/04/23

Flyer

"Live Your Life"


(映画『生きる』より)

2017/04/22

LIVE 1 -2017

2017/4/22 (土)
Live at 小岩BUSHBASH
 
 
【SET LIST】
1. ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
2. 脳
3. 堕落
4. 革命/腐敗(新曲・初披露)
5. V-16
6. 時間(新曲・初披露)
 
 
遅ればせながらの2017年の1発目のライブは、
BUSHBASHにて『V-16』発売開始ライブでございました。
未知の新曲2曲を投入。
初めて聴いてもらう曲でここまで盛り上がったのは初めての体験だ。(笑)
 
 
GOUPIL AND C
次回のライブは
6/16(金)  新宿Motion
にて!
 
次はどんな新曲が、、?(笑)
乞うご期待。

2017/04/19

タスマニア物語

ずっと気になっていた映画を
TSUTAYAで取り寄せて鑑賞。
(普段は108円のところ、取り寄せだと270円)
 
 
1990年 フジテレビジョン製作映画
『タスマニア物語』
出演/田中邦衛、薬師丸ひろ子等
 
 
なぜそうまでして見たかったというと
俺が昔家族と見に行った時、
気付かれないようにちょっと泣いてしまったからだ。(笑)
俺は田中邦衛ものに弱いのかもしれない。
1990年というと、俺が10才、てことは小学5年くらいか。
何となくストーリーは覚えているが、10才の小嶋少年が
どこにグッときて泣いたのか確認したかった。
 
 
ストーリーは、オーストラリアのタスマニア島。
離婚した父親は、日本から離れてそこで暮らし
絶滅したと思われている「タスマニア・タイガー」という動物を
見つけるという夢を追いかけている。
そんなところへ夏休みに一人息子の正一くんが訪ねていき
すったもんだする、というファミリー向け映画である。
 
Wikipediaを見たら結構大人の事情により急ごしらえで作成した映画らしい。(笑)
 
その割には、オーストラリアの大自然を生かした良い画がたくさんあった。
ちなみに音楽は久石譲の久石譲らしい音だった。
 


異常にカウボーイハットが似合う男、田中邦衛氏






絶賛される映画ではないが、悪くはないです。
 
もちろん今回は泣くことはなかったが(笑)
おそらく正一少年の悔しい思いに共感しての悔し涙だったことを思い出した。
 
 
見れてよかった。
(ノスタルジー的に)
 
 
 
そういや、ゲームボーイの『タスマニア物語』はクソつまんなかったなあ。

2017/04/18

KINOSHITA CIRCUS

嵐の夜が過ぎたら
横浜は24℃の初夏の日和で

ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
のんどが鳴ります牡蠣殻と
          (中原中也)

と、言うわけで行ってきました
木下大サーカス
前回見たのがちょうど4年前の4月の横浜公演
前は桜木町駅前だったけれど、今回はみなとみらいエリア
 
前とクラウンのコンビが変わっていてちょっぴりさみしかったが(笑)
やっぱりサーカスは面白いのである
 
ライオンの背中に哀愁を感じた

2017/04/17

Oomizuao

※虫が苦手な人は拡大しないでね※
 
 
 
家の外の壁にとまっていた大きな蛾。
こんなデカいの初めて見るぞ!
 
調べてみたら「オオミズアオ」という
割りとよくいるらしい蛾だった。
サクラやウメやモミジの葉などを食べて繭で越冬するようだ。
羽化したばかりなのかな?
長年生きているが初めて見たなあ。デカい。
 
今夜は雨風が強いらしいから
ちょっと玄関先に避難して明日放してあげよう。

2017/04/15

太陽を盗んだ男 / 生きる

マーカッド映画館、今夜は2本立て!
なんて濃いんだろう!

いつもの横浜駅のTSUTAYAでは取り扱ってないから
伊勢佐木町の方のTSUTAYAまで借りに行く。
どの店舗も料金体系は同じだと思ったら違うのね。(笑)
レジでちょっと動揺しつつ2泊3日の108円で借りる。
従って返す日取りを考えると今日中に見なければならん!
ということで、余裕がなくてもったいないが名作2本立てだ!


まずは、

1979年東宝映画の
沢田研二・菅原文太共演
『太陽を盗んだ男』
長谷川和彦監督
 
 
確かエガちゃんが絶賛していて知った映画。
邦画の中でも相当のお気に入りだったような。
もっとカルトB級ムービーかと思ってたら
いやはやちゃんとした映画だった。

Wikipediaよりストーリーを拝借すると
「孤独な中学物理教師(沢田研二)がアパートで原爆を製造。国家を敵にまわし、ナイター中継の延長やローリング・ストーンズの日本公演を要求する。原発の襲撃や派手なカーチェイスなど、それまでの日本映画にないエネルギッシュな娯楽アクション」
ってな具合。

要は小嶋的に言えば、「原爆をD.I.Y.する男」の話、だ。



ブッ飛んでんなあ!
ジュリーの素晴らしい演技と相まって
『時計仕掛けのオレンジ』ばりのブッ飛びぶり!
部屋で原爆をD.I.Y.している時なんかいいシーンだね。
その他も印象的なシーンの多発。
 
そこでターザン来るか~。(笑)
そして菅原文太との不死身の対決!

なんでこんな映画撮ろうと思ったんだ!
ジャンル分け不可能!
なんじゃこりゃあ!な映画で面白かった。



そして一旦風呂に入ったのち
2本目は、

黒澤明監督
『生きる』
1952年、昭和27年の作品だ。
 
志村喬主演のモノクロ映画
 


日々の雑務を死んだようにこなすだけの、
生きているとは言えない、市役所の課長(志村喬)が
自分が胃ガンであることを知り、「生きる」ことに
気付いていくお話。
 
死を前にすることで
失われた若さや活気に気付いたり、
夕焼けの美しさに気付いたり

、、、って

おお、まさに一昨日KATAKOTOで書いたようなことじゃないか!

「いざ死を前にして 道端の何でもない花や風景が美しく輝いて見える なんて話はよく聞くが
 それを 死を前にせずに感じられるのが芸術家ということではあるまいか」(2017/4/13)
http://www.goupilandc.net/katakoto.html

冒頭の痛烈なお役所仕事批判のシーンが印象的。
ラストのシーンがあんなに続くとは思わなかった。
昔の役者さんの酔っ払いの演技はうまいなあ、ほんと。
そして最後の締めのお役所のシーンも素晴らしい。
(そして全編、志村喬がドライアイになるんじゃないかってくらい瞬きをしなかった。笑)
 

という日本映画史に残る名作2本立てでした~!
 
 

いやあ、それにしても
TSUTAYAは店舗によって料金が違うんだ
というのは大変勉強になりました。(笑)



追記: うわぁ~!
     『生きる』の小説家と『太陽を盗んだ男』のバスジャック犯は同じ役者さんなのかー!
     伊藤雄之助さん。まったくわからんかった。役者さんは凄いなあ。

2017/04/14

V-16 GENGA

『V-16』 原画
 
百均で買った大きなPP素材板に
百均で買った油絵具で描いた
 
頭で思い描いたイメージ通りに
描けたんじゃないかな

2017/04/13

V-16 omake2

作業中のひとコマ
 
こんなのも面白い

2017/04/12

ニュー・シネマ・パラダイス


ああ、やっぱりいい映画だなあ。
 
『ニュー・シネマ・パラダイス』
マイ私物DVD
 
前に映画館で見てひとり号泣したので(笑)
買っておいたもの。
 
<上映版>と<完全オリジナル版>の2枚組。
50分くらい長いバージョンの<完全オリジナル版>は
また今度見よう。

2017/04/11

血肉 - 玉置浩二 / 安全地帯

【俺の血肉と化したCD自慢】
 
 
その11 - 玉置浩二 / 安全地帯

陽水と来たら次はもちろんこの方々でしょう!

北海道旭川にて結成され陽水のバックバンドに抜擢された後、
スターの座に躍り出た安全地帯ならびに玉置さん。

俺が中学か高校の頃だったかなあ、
兄が安全地帯のベスト盤を買ってきて、
小嶋家というか俺と兄の間でちょっとしたブームになった。
それ以降なんやかんやでずっと聴き続けているな。
 
そのベスト盤を買った頃だろうか、
真田広之が出ていた月桂冠のCMで「あの頃へ」が使われていて
CMの雰囲気と相まって、「いい曲だなあ」と思って、中学生の頃カセットウォークマンで
スキー学習旅行のバスの中とかで聴いてたなあ。
雪の日本の風景とまた合うんだな、これが。
他にはWANDSの「WhiteMemories」とかなんか色々カセットに入れてたなあ~。


それからしばらく経って、
浅野温子と玉置浩二主演の『コーチ』ってドラマが始まって
あまりドラマを見ない俺も面白くてわりと見ていたな。
1996年らしいからちょうど高1の頃か。

俺は、この主題歌の「田園」とかがリアルタイムだったから違和感なかったけど、メイクばりばりのクールでミステリアスな初期安全地帯からのファンは玉置さんのあの変わり様を受け止めきれたのだろうか?(笑)

その頃は、たぶん安全地帯としての活動はしておらず、『CAFE JAPAN』(1996)や『JUNK LAND』(1997)といったソロの名盤を矢継ぎ早に製作していたんだと思う。やがてそのテンションの高さが限界を迎えて、軽井沢に移住したりして静かなアコースティック路線にしばらく戻ってしまうのだが。
躁状態と静状態の二面性を持つ創作者・表現者としてはおそらく避けられないことなのだろう。

1993年作の『カリント工場の煙突の上に』は名盤です。
童謡風とも感じられるような、でも非常にエモーショナルな歌唱が素晴らしい。
おそらく安全地帯でのロックスターとしての喧騒から抜け出して、故郷旭川の自然に戻ったような、
子供の頃に戻ったような、そんな心境で作られたのであろう。
その後のソロへ向かう転換点としても非常に重要な位置づけのアルバムだ。
玉置浩二の創作のバランスを保つためにも作らなければいけないアルバムだったんだと思う。


あ、説明しておくと

初期 安全地帯のイメージはおそらく、クールで都会的でミステリアスで主に男女の恋を歌うバンド。
その後、段々と彼らの故郷を思わせるような自然の要素が入っていき、
玉置さんソロでは、そこではおそらく表現できなかったであろう「汗にまみれ土にまみれた」非常に人間くさい歌詞、玉置浩二の等身大な歌詞が出てくるようになる。表現者としての開花。
そして今の安全地帯/玉置浩二は、どちらの活動でもそれらが融合されて入り混じっている。

(ドラマのDVD-BOXも買ってしまっている)
 
 

玉置さんの歌と作曲能力の凄さは言わずもがなだけれど、安全地帯 矢萩渉氏のギターはザ・ポリスのアンディ・サマーズに匹敵する透明感と言ってもいいかもしれない。とても良いコード感で、安全地帯のクール感を醸し出していたのであります。

まだ玉置さんと安全地帯を生で見たことがないのだいずれ見たいと思っているのである。


玉置浩二は間違いなく 「歌うために生まれてきた男」 だ。




~おまけ~

ジャッキーのシングル・レコード
『ハートはYES』
 
作曲は玉置浩二なのである。
色んな仕事してるなあ。

2017/04/10

R100

昼休みに何とはなしにTSUTAYAの棚を見ていると
「あ」行の一番最初に置いてあった。
 
 
『R100』


松本人志監督の4作目、2013年の作品だ。
 
 
あ、そういやこれ見てないや。
と思って借りたらキている映画だった。
公開時のよけいな評判や雑音が今ない分、普通に素直に楽しめたな。
 
SとM。
松ちゃんの好きなテーマをもとに展開される、
まさに松ちゃんしか作れないだろうという映画。
少なくとも今までのどの映画とも似ていないんじゃないだろうか?
というか、そもそも松ちゃんには「当たり障りのない作品」なんか作れんのじゃい!
 
そこを考えないで見に行って低評価してもそれは的外れだ。
「今まで見たことがない → よくわからない → つまらない」ってアホか。
松ちゃんの作品はコントしかり映画しかり、すべて冒険なのだ。
 
 
個人的には、CEOが吠えながらプールに飛び込みまくるシーンが一番笑ってしまった。



はっ!

映画の中で数回唐突に出てくる 「揺れた?」 というセリフ

そして
ボンデージの
「いつやってくるかわからない緊張感をお楽しみ下さい。」
「一度入会していただくと決してと途中退会は出来ません。」
という、ルール。


これは、いつ来るかわからない大地震に恐れつつも
日本列島の上で生きるしかない我々日本人のことを言っているのか!?
我々日本人は気付かぬうちに全員ボンデージに入会しているというのかー!?

2017/04/09

Honmoku Street 2

 
雨、満開。

2017/04/08

KIZAI COLLECTION 7

⑪ "Art&Luthrie Ami Cedar Black"
中古で買ったコンパクトなカナダ製のアコースティック・ギター 通称「黒アコギ」
2016年秋の新入り!


⑧ "micro KORG"
コルグのシンセサイザー・ボコーダー / ロボ声も出せます

 
 

(日本カセットテープクラブサイト【使用機材】コーナーより抜粋)
 
 

 
どちらも今回の『V-16』の録音で "さり気なく" 活躍したのさ!

 

2017/04/06

Honmoku Street

いいじゃないか、桜。

2017/04/05

血肉 - 井上陽水

【俺の血肉と化したCD自慢】
 
 
その10 - 井上陽水

陽水を初めて聴いたのはいつだったかなあ。
これも小さい頃の車の中だったかなあ。
AMラジオで『井上陽水のフルタイムコレクション』ていう2時間くらいの特集を
放送したことがあって、それをカセットテープに録っていて
遠出する時なんかに車の中で流していたなあ。
曲と曲の間にブラザーコーンがナレーションしていてとても良い感じなんだ
 
(そのテープがこれ/手書きの文字は父の字だ)
 
 
窓の外ではリンゴ売り
声をからしてリンゴ売り
きっと誰かがふざけて
リンゴ売りのまねをしているだけなんだろう
 
 
月並みながら、やはり「氷の世界」の歌詞は衝撃的だったな。
こんなわけわかんない歌詞歌っていいんだ!という。(誉め言葉で)
もちろんそのあとの続きの歌詞も、口から流れるように出てくる言葉の運びも素晴らしいし。
 
「東へ西へ」の "床に倒れた老婆が笑う" なんて歌詞も不気味で良いな。
「リバーサイドホテル」も子供なので何を歌っているのか
よくはわからなかったけれど子供心になんか凄いのはわかった。
 
"都会では自殺する人が増えている" という強烈な出だしの「傘がない」、
夕立の騒がしさを感じさせる「夕立」や、偏屈さがさり気なく出てしまう「御免」、
年をとっていく両親をリアルなタッチで歌った「人生が二度あれば」、
偏屈感満載の「青空、ひとりきり」は、GOUPILになる前の編成の時スタジオでコピーしたなあ。
 
男女の関係をライオンとペリカンに例えて歌う「とまどうペリカン」、
福岡生まれ特有の、海の向こうの上海への憧憬のようなものを歌った「なぜか上海」、
なぜかレゲエに相撲界への疑問を歌に乗せた「事件」、
宮沢賢治の詩をわからないと切る捨てる「ワカンナイ」、
陽水のアダルトにかっ飛んだ詩世界と歌唱が味わえる「Just Fit」、
娘の父親には愛人が5人いるが父親の会社には守衛もいない「娘がねじれる時」
 
などなど、挙げればきりがないけれど
パンチの効いた曲には事欠かない。
 
ポップな名曲たちには「5月の別れ」や「少年時代」、
安全地帯との共作「夏の終わりのハーモニー」
など目白押しでございます。
 
陽水さん、サウンド的にはフォーク陽水期とポップス陽水期に別れると思うけれど
フォーク陽水期なら、「夢の中へ」も忘れちゃいけないな。
ポップス陽水としては「Make-up Shadow」や「飾りじゃないのよ、涙は」(編曲は久石譲)。
「長い坂の絵のフレーム」なんてのも名曲だな。
 
 
あ、ただ
陽水さん、この人、アルバムにはわりと捨て曲が入っていることがあったりもする。(笑)
これはインタビュー集などでも自分で言及している。
レコーディングギリギリでやっつけ感がある曲もあったりとか。
推測だけど、たぶん美声の自覚の裏返しじゃなかろうか。
自分の声さえ出しときゃなんとかなるだろう、という。
歌や声に自信がない人は曲頑張らなきゃ!ってなるけど。
(それにしても陽水のジャケットはファン目線で見てもなかなかひどいのがあったりするな笑)


"適当さ"。

インタビュー集を読んでいると、
歌詞などにおいても、結構ペテンに近い適当さを自覚的に楽しんでいたりもするようだ。
またあの時代の、浅田哲也など色んな文化人たちとの交流が(麻雀?笑)あったようだから、
そういう巨人たちと間近で接することでその辺でより表現者の深みを体得していったのは容易に想像できる。
「少年時代」のわかったようでわからないような歌詞ももちろん少々の適当さを
含んでいるのだけど、それが音楽として素晴らしく聴こえてくるもんだからニクイ!(笑)

 
(インタビュー集などの著書。まさに陽水といった感じ)
 
 
あと、以前にちょっと思ったけど、
陽水ってなんか立ち位置的に日本のモリッシーって感じも少しするな。
(もしくは年齢的に言うとモリッシーがイギリスの陽水か)
どちらもポップスに衝撃を与え毒を忍ばせた。
偏屈で食えない感じ、そしてちょっと性別の境を行き来してしまうような感じ。(笑)
ルックスもわりと異形感があったり。(失礼)
 
(こんなちっちゃいシングルもある。西鉄バスのCMソングらしく、そこのHPで通販購入したもの)
 
 
数年前、初めてライブ見に行った時も良かったなあ~。
 
 
その初期の作風から、フォーク出身と捉えられがちだが、
(実際は、氏は一度「アンドレ・カンドレ」という芸名でデビューしたポップス歌手なのだが)
"(フォーク特有の)メッセージ・ソングなんてなんか野暮だなぁ" という無意識の反骨精神が
彼をその集団から飛び抜けさせ、本来のポップス歌手としての開花をもたらしたのだろう。
 
 
 
核心に触れない上品さ。
おぼろ月のような美しさ。
 
それでいて頑として芯がある歌手。
それが井上陽水ではないだろうか。