2018/12/13

Raw Power

結局また買ってしまった(笑)

IGGY AND THE STOOGES
『RAW POWER』

実家にもあるというのに
しかもどちらもイギーの爆音ミックス盤だ

寝起きに聴けば目覚めもバッチリだろ(笑)


来月で閉店の横浜のレコファンにて
540円で購入

2018/12/12

マイ仏教

突然MJを読む
やっぱいいなあMJは

『マイ仏教』
(新潮新書)

みうらじゅん流に仏教を説いた良作

そういや俺もお寺が経営する
男子校の中高一貫校だったから
何気に似た境遇なのかもしれない

そこもやっぱり
この本でも書いてあるように
仏教が好きで入ってきた生徒なんて皆無だったな


ていうかみうらさん
絶対ロッカーで成功したかった時とかあったんだろうなあ

人生って面白い

2018/12/10

フリクション - 2018 LAST GIG "DIGGING"


師走はライブづいております
今季一番の冷え込みの日
夕方出かけて東京へ


2018.12.10(月)
フリクション
@高円寺HIGH

『KOENJI HIGH 10TH ANNIVERSARY
  FRICTION 2018 LAST GIG "DIGGING"』

この前見逃したから
今度は見逃さなかったよ(笑)
なんでまたフリクションがちょこちょこライブをやり出したのか
理由はわからないけれど、多分にRECK氏の気まぐれによるものだろうか?(笑)


高円寺の駅で降りたのも今はなき20000Vでライブやった時以来だな
久々にPAL商店街をブラついたり、20000V跡地を眺めたり

高円寺HIGHも昔GOUPILで出たことがあってしかも特別な思い出がある場所だ
ここもその時以来だ
HIGHが出来たばかりの頃出ていて、今回がHIGHの10周年イベントらしいから
もう10年も前の話か
時の経つのは早いもんだ

もちろんワンマン
満員の会場の中
20時過ぎスタート
早めに入ったのでかなり前の方で観る

いきなり頭からTHE KINKSの「YOU REALLY GOT ME」から始まり
「MISSING KISSING」「100NEN」「PISTOL」となだれ込んで行く
ベースアンプとギターアンプ(ローランドJC-120)を同時使用
ベースは(おそらく)Epiphoneで、真っ赤なセミホローボディのタイプ

覚えてる限りだと
「CUSHION」「HEADOUTHEADSTART」
「THE HEAVY CUT」「DEEPERS」「CHOKE」などをやっていたな
中盤で(俺的にタイムリーな)THE STOOGESの「SEARCH AND DESTROY」も炸裂!
今回は「REPLICANT WALK」とか「GAPPING」はやらなかったな

「ZONE TRIPPER」で本編締めてアンコールへ
アンコールは
「CRAZY DREAM~BIG-S~CRAZYDREAM」のメドレーなアレンジから
トドメにジミヘンの「FIRE」!

終了は22時ちょっと前くらい


会場が小さめなせいか
ちょっとした機材不調での中断のせいか
はたまた多少お年を召されたせいか(失礼)
今まで見た中で一番RECKの人間らしさが感じられたライブだった
普通に話してたし、観客の呼びかけにも普通に応えていたり

にしても、あの歳で出せる音じゃねえぜ
RECK氏の同世代で今もあんなに尖ったライブが出来る人は
いない、とは言わないけど相当少ないんじゃないだろうか
"自由奔放"そのもののドラマー、中村達也氏がいるおかげも大きいと思うけど

"俺をギターで入れてくれればいいのに" なんて妄想もちょっとしたりしたもんだけど
久々に見たらあの二人の音の塊にはもうギターの入るスペースはないな(笑)

ああ、最高だった
ロックンロールだね


今月はもう1本見に行くチケットを買ってある
てか見てたらライブやりたくなった!

2018/12/08

ey - 極東最前線 巡業 2018 ~石の上にも三十年~


見に行って来た

イースタンユース
『極東最前線 巡業 2018 ~石の上にも三十年~』
@渋谷O-EAST

いや~
良かったな~!

結成30年を迎えたeyのツアー
今日が最終日
ご本人たちは大袈裟に30年とかあまり言わないけど
ひとつのバンドが30年続くって凄すぎることだよ
30年だよ、30年!
(てか俺が小学生の頃結成されてたのか笑)

ライブは
「ソンゲントジユウウ」からスタートして
各時代の曲から満遍なく のオールタイムベストな選曲

ひっさびさに聴けた「地下室の喧騒」や
「雨曝しなら濡れるがいいさ」

"ドアを開けないと何も起きないし誰とも出会えない
ドアを開けていきましょうよ!"
という力強いストレートなMCからの「ドアを開ける俺」
これも『其処カラ何ガ見エルカ』発売時のライブで
聴いていたとしたら、それ以来な感じだ

「砂塵の彼方へ」もいつ聴いても凄まじい

アンコールは2回やってくれて
ey史上最長の曲「テレビ塔」と
「踵鳴る」(村岡さんよくこのベース弾けるな~)の
トドメでライブ終了!

ニューシングルの3曲目の
「歩いた果てに何もなくても」をやってくれなかった(笑)
すげえ聴きたかったのに~

あとやっぱ田森さんが喋ると異様に盛り上がるという(笑)
ツアー最終日は喋る確率が高いようだ(笑)

(ちなみに物販の先行発売7インチは売り切れで買えなかった)

その後、ハウシンカ永田氏と合流して一軒め酒場へ
もはやey観戦後の恒例となりつつある飲み
近況報告したり 陽気に飲んで喋って帰る

吉野さんがMCで"会計が2500円以上する酒場では飲まん!"的なことを言っていたけど
偶然にも割り勘で2400円くらいだった(笑) めでたしめでたし





2018/12/06

GIMME DANGER


いや~
ザ・ストゥージズ最高だな!
相方、平野君が貸してくれたDVDで観る


『GIMME DANGER ギミー・デンジャー』
ジム・ジャームッシュ監督 / 2016年作品

イギー・ポップ率いるザ・ストゥージズの
歴史を記録したドキュメンタリー映画である

やっぱ凄げえぜ ザ・ストゥージズ



やはり荒くれた野性的なイメージから
本能だけで演奏してるようにも見えるけど
元々イギーもやはり音楽好きで
実験的なものやフリージャズなど、吸収してきた
様々なものを試してみて辿り着いた音が
あのワイルドでロックなザ・ストゥージズのサウンドだったんだ

『ロー・パワー』の前と後でメンバーの流れがわかりにくかったのは
ロン・アシュトン(兄)がギターからベースに替わってたせいだったのか
ようやくザ・ストゥージズの全貌が掴めたよ
あと、同郷(と言っていいのかな?)のMC5との関係性もよくわかった

ジョニー・マーもそのフェイバリット・ギタリストに真っ先に挙げる
ジェームズ・ウィリアムスン
その真価を発揮した『ロー・パワー』はジェームズ・ウィリアムスンの
アルバムと言ってもいいほどのハイ・エナジーのギター・アルバムだ

ザ・ストゥージズを抜けた後、シリコンバレーで電子工学の世界で会社員となって
最終的にはソニー・エレクトロニクスの技術標準化担当副社長になってた
ってのにはビックリしたけど(笑)

再結成(イギー曰く"再統一")するまで
"30年間ギター弾いてなかった"ってのも凄い(笑)
本当に音楽人生を終了してたんだな

そういや、『ロー・パワー』の「SEARCH AND DESTROY」はグーピルになる前のバンドの時にコピーしたな
ベタだけど(笑)ありゃあ名曲だ

イギーの音楽キャリアのスタートがドラムだったってのも初めて知った










若い頃のイギーの端正な顔つきたるや

透き通る青い目
そして時折見せるいたずらっ子ような屈託のない笑顔

イギー、けっこうお茶目な男である

そしてたぶん頭も良く、何より自分に正直な男だ

そして
ドラムのスコット・アシュトン(弟)の"ジルジャン"のキャップのダサさ(笑)

(雰囲気もちょっと いかりや長介みたいだ笑  失礼)




もう1回観ようかな

2018/12/04

蜘蛛巣城

久々の黒澤明監督作品

『蜘蛛巣城』

三船敏郎主演の1957年の作品だ
いやはやこれもすげえな(笑)
当時の黒澤作品としても破格の規模のエキストラとセットで臨んだ映画のようだ

舞台となる架空のお城、蜘蛛巣城も
富士山の2合目に建てたものだとか(笑)
戦の群衆もほとんどドキュメンタリーよ



話の筋書きはシェイクスピアの悲劇『マクベス』を
舞台を戦国時代にして翻案したもの
シェイクスピアは読んだことないけど
そんなこと知らずとも楽しめる
(筋書き知りたい方はWikipediaなどをご覧あれ)


演技に「能」の要素を取り入れていたり
「霧」で印象的なシーンを生み出したり(当時どうやって霧を作ってたんだろう?)
予言者的な あやしい「もののけ」が出てきたり
ラストの圧巻の弓矢シーンだったり
見どころ多し

そして、三船敏郎、男前過ぎるだろ!(笑)



あと、こういう戦のシーンに使われる「お馬さん」たちはどういう気分なんだろ?
映画の撮影だってことはなんとなくわかってるんだろうか?
急に変な世界で(戦の時なんか殺気バリバリの現場だ)走らされて
あとで振り返った時、「あれは何だったんだろう?悪い夢でも見てたのかしら?」
なんて思ったりするのかしら?

なんて映画で馬が出てくると思ったりする(笑)

2018/12/03

CHORUS & DELAY

あ、エフェクター買っちゃいました
しかも2個も(笑)

amazonで見かけて
その小ささと安さに衝撃を受けて思わず購入
2個で6000円しなかった

Donner という、どうやら中国のメーカーらしいんだけども
結構評判はいいみたい
YouTuber外人が結構紹介動画を載せてたり

水色の方がコーラス "TUTTI LOVE"
黄色の方がディレイ "YELLOW FALL"

昨日届いたのでまだ音を試してないけど
どちらもそんなにデジタルデジタルしてなくて
ちょっとアナログな味わいがするものと思われる

ゴテゴテしてないシンプルさが気に入ったのである

(ちなみにこのシリーズ、ディストーションからイコライザーまで
あらかたのエフェクターは揃っていて、恐ろしい笑  さすがに買わないつもりだけど)

電源は別途用意したDC9Vのアダプターを使用する

リップクリームと比べると
その小ささは一目瞭然であろう!

たぶん日本カセットテープクラブの録音で活躍してもらう予定なり!
ご期待下さい




~追記~

※こちらの品 両方とも12/6
  無事amazon返品と相成りました(笑)
 
どちらもスイッチONすると「ブーーーン」というローノイズが鳴りやまず、
これじゃあとても録音には使えんわい、、というわけでして
見た目もエフェクトのかかりも結構よかったんだけどな~
(返品できたので安物買いのナントやら...にはならずでよかった笑 助かるぜamazon)

2018/12/02

蒲田行進曲

YouTubeでビートたけしとチャンバラトリオのトーク番組を見ていたら
この映画の名前が出ていたので、興味がわいて見てみた。

『蒲田行進曲』
1982年の深作欣二監督作品
原作・脚本つかこうへい

ほえ~
こういう映画だったのね

俺も学生の頃、東京まで京浜東北線で通ってたので
『蒲田』駅の発車のベルが「蒲田行進曲」という曲らしい というのは知っていたが
その程度の知識

(Wikipedia見ると「替え歌がプロ野球で加藤博一(横浜大洋ホエールズ)の応援歌となった」とも
書いてあるから、子供の頃これを耳にしていた可能性もあるな)


蒲田には昔、松竹の映画の撮影所があったようで
そうした撮影所の大部屋俳優にスポットを当てたお話
(といっても映画の撮影の舞台は京都の撮影所なのだが)

大部屋俳優は簡単に言えば、時代劇とかの斬られ役とか殺され役とかの
体を張った(ストーリー的にはその他大勢の)演者さんたち
チャンバラトリオの人らも大部屋出身らしい


映画の中身の方はというとなかなか面白かった
ネタバレ気味にすんごく簡単に言うと(笑)
「紆余曲折があったのち、大部屋俳優の一人が新選組の殺陣の撮影で"死ぬかもしれない階段落ち"に挑む」という粗筋
そこに辿り着くまでの人間模様も(さすがに古くささはなきにしもだけど)"映画だな~"ってな感じ

『仁義なき戦い』の深作監督であるから映像のダイナミズムはお手のもの
メインの風間杜夫、松坂慶子、平田満が体を張っていい演技をしておりました

深作監督はかなりこの作品の出来栄えに満足していたとか


そしてDVDの特典映像になぜか緒川たまきが!(笑)
撮影所の現場を巡っておりました


次は何を見ようかな ?

2018/11/15

高尾山

思い立って高尾山に行ってきました!
本当は一昨日の火曜に行こうと思ってたけどどんより曇りだったので
快晴の秋晴れの本日、出陣

渋谷まで出て京王線を乗り継いで
1時間50分ほどで着く
私の家から片道650円弱というお手頃価格
高尾山、場所的には八王子市なのね

もちろんお気に入りの音楽をウォークマンに詰め込んで
買ったばかりのイースタンユースの新曲ももちろん入れて

行きの電車
「歩いた果てに何もなくても」も「循環バス」も
聴いてたら危なく涙出そうになったよ(笑)
今回のシングル
また軽やかさが戻ってきた気がする

さては吉野さん、"おれたち"を泣かせにかかってきたな!?
(や、そんなことはないだろうけど笑 3曲ともすごくいい)


そんなこんなで「高尾山口駅」に到着!
10時に家を出て11:50くらい


登る前に腹ごしらえに串だんごを食らう
秋のキラキラが水面に反射してとてもきれい

道中の店には殿だっていらしてます(笑)


標高599m

高尾山と言うと
東京近郊で手軽に登れる山と侮るなかれ!
もちろんケーブルカーやリフトでいきなり頂上に行けるので
それだったら誰でも行けるけれど
自力で登るとなかなかの勾配の急斜面を登り下りすることになる
しかも決して短くない距離だ
なかなかなめたらあかん

もちろん私は自力で山頂を目指す!

山頂までのルートは7パターンくらいあって
今回は「稲荷山コース」という尾根伝いの見晴らしのいい景色の中
登って行くコースで頂上を目指した
頂上まで3.1km 所要時間は上り90分とのこと

12:20 登り始める

登り始めてちょっとしたら
救急隊の人がわんさかいて
男性がストレッチャーで運ばれようとしているところだった
結構山慣れしてそうな感じだったので
私は気を引き締め直したよ






頂上手前で試される 長く急な階段

そして、、、


13:40 頂上到着!

富士山まる見え!!


頂上(の雑踏 笑)に立つ影男

麓で買ってきたおにぎりをほおばる
頂上は人がいっぱい
外人さんもちらほら結構いる
紅葉もきれいだ

そしてみやげもの

おみやげ屋さんを眺めるのも
山登りの醍醐味のひとつである!

頂上にある
ケーブルカーも混んでそうだったけど
リフトの方は長蛇の列だったな


帰りはつり橋のある4号路から
メインストリートな1号路へ合流して麓へ
この1号路がなかなかエゲツナイ急角度の下りっぱなし坂で
ちょっとへばりかけたな(笑)


つり橋あり~の
巨木が倒れ~の

で、麓のケーブルカーの駅に15:50到着

久々の登山で
"こんにちは"マシーンになった一日だった

バッジ好きの私が
頂上の売店で購入したピンバッジ
イカしたメタリックの天狗だぜ!


とても気持ちのよい日でございました


(またどっか行きたいな
 マーカッド登山部でも設立すっか?笑)