2018/10/31

夏樹静子『腰痛放浪記 椅子がこわい』

昨日amazonで頼んだ
"腰痛"の本3冊が届いた

これはその内の1冊

夏樹静子 著
『腰痛放浪記 椅子がこわい』(新潮文庫)

いや~これは名著だな

夕飯後読み始めて
いっきに全部読んでしまった


売れっ子推理小説作家である著者が
"もはや普通に椅子に座ることすらできない"という
3年間にわたる"腰痛"との闘病の末
ありとあらゆる方法を試した果てに
たどり着いた治療法とは?

もちろん完全実話なんだけど
ラストのクライマックスにかけては
まるで映画のような流れだな

ちょっとネタバレすると
"心因性"の腰痛というものがあるということ
そして、人の潜在意識は非常に不思議なものであるということ

慢性の腰痛持ちの人には
すごく読みごたえのある1冊だと思います
オススメ!


(残りの2冊も"心因性腰痛"の本です。読んだらまたここで。
 ちなみにどれもamazonで高評価であった)

2018/10/15

JOE STRUMMER 001



買ってしまった~

ちょっとあまりにもあんまりなアートワークと
その販売の仕方にあまり飛びついて買いたくはなかったというのが
正直なところなんだけども...

ジョー・ストラマー
『JOE STRUMMER 001』

最近発売された
ジョーのソロやメスカレロス時代からのベスト盤
2枚組で、2枚目は未発表音源的なCD

CDとアナログで4バージョンくらい出てて(この時点で俺はヤなんだけど)
俺が買ったのは一番安いヤツ 1690円だった
4800円くらいでA4サイズの冊子が付いたバージョンもある
ジョーの写真やメモ書きなどを冊子にしたものらしい

2枚組のアルバムを1枚の値段で売ったり
ライブチケットも安くしたり
「価格」と戦ってきたジョーが生きていたら
こういうCDの売り方にOK出すかな?って思うよね...
(しかも"001"ってことはシリーズ化狙ってるっぽいし
 冊子付きを買わなかったのはせめてもの抵抗)
実はジョーは結構音源をきちんと取っておくタイプだったらしくて
素材は大量にある様子

ジャケットはジョーのパスポートだかの写真だって
これもジョーが生きていたらOKしたかな...?


まあ、ごちゃごちゃ言うのはやめて(笑)

中身の音楽は素晴らしいから
楽しもう!

2018/10/09

『いまモリッシーを聴くということ』

相方が貸してくれてた(笑)
古本屋で買ったとか

ブレイディみかこ著
『いまモリッシーを聴くということ』

2017年6月に発売された本

数年前にモリッシーは自伝を出してるんだけど
翻訳本を許可しないらしく、いまだに日本語版が出ていないのだ
多少、その流れを受けての執筆だと思われる

いやあ、面白かった!
スタジオから帰って一気に読んでしまった

もはや大体知っている話ではあるが
一番驚いたのがここ!

「モリッシーは、このアルバムのプロデュースはジョー・ストラマーが担当するはずだったと言ったことがある。」(本文P.176より)

マ、マジっすか!
こいつぁ初耳っす

"このアルバム"ってのは、『Maladjusted』(社会不適合者)というアルバムで、その当時のゆるすぎるジャケットからしても、モリッシー史上"最もやる気のない"アルバムと言われてしまうヤツ

まさか、そのプロデューサー候補にジョーの名前があがっていたなんて
モリッシーがセックス・ピストルズが好きなのはわかるにせよ、ザ・クラッシュへの言及は聞いたことなかったからちょっと驚き

実現していたらどうなったんだろうな?
『Maladjusted』が1997年の作品だから、ジョーがザ・メスカレロスを始めるちょっと前の"荒野の時期"だから難しかったかもな
それにしても、"喫煙者だからやめた"ってなんつー理由だ(笑)

でもジョーのメスカレロスで結実したような、雑多なワールド・ミュージックなアプローチは、何気にモリッシーと合いそうだから(特にここ最近のモリッシーには)、ひょっとすると面白いものが出来た可能性もあったのかも

妄想が膨らみます(笑)

2018/10/01

IKIRO ZINE Vol.4 - 2018 秋号


こじまてつよし 著

『IKIRO SPILIT'S JOURNEY Vol.4』

2018 秋号

今回も無事完成しました

互換トナーの色味の扱いに心が折れそうになったりもしたけど(笑)







『鬼殺し』で使った仮面などもさり気なく再利用してます(笑)





だいぶ未知の絵も増えてきたかな?


マーカッドストア(ちょっと中身見れます)とGOUPILライブ会場で販売いたします
是非お見知りおきを~




次回Vol.5は
来年1月1日発行予定

お楽しみに