2018/11/15

高尾山

思い立って高尾山に行ってきました!
本当は一昨日の火曜に行こうと思ってたけどどんより曇りだったので
快晴の秋晴れの本日、出陣

渋谷まで出て京王線を乗り継いで
1時間50分ほどで着く
私の家から片道650円弱というお手頃価格
高尾山、場所的には八王子市なのね

もちろんお気に入りの音楽をウォークマンに詰め込んで
買ったばかりのイースタンユースの新曲ももちろん入れて

行きの電車
「歩いた果てに何もなくても」も「循環バス」も
聴いてたら危なく涙出そうになったよ(笑)
今回のシングル
また軽やかさが戻ってきた気がする

さては吉野さん、"おれたち"を泣かせにかかってきたな!?
(や、そんなことはないだろうけど笑 3曲ともすごくいい)


そんなこんなで「高尾山口駅」に到着!
10時に家を出て11:50くらい


登る前に腹ごしらえに串だんごを食らう
秋のキラキラが水面に反射してとてもきれい

道中の店には殿だっていらしてます(笑)


標高599m

高尾山と言うと
東京近郊で手軽に登れる山と侮るなかれ!
もちろんケーブルカーやリフトでいきなり頂上に行けるので
それだったら誰でも行けるけれど
自力で登るとなかなかの勾配の急斜面を登り下りすることになる
しかも決して短くない距離だ
なかなかなめたらあかん

もちろん私は自力で山頂を目指す!

山頂までのルートは7パターンくらいあって
今回は「稲荷山コース」という尾根伝いの見晴らしのいい景色の中
登って行くコースで頂上を目指した
頂上まで3.1km 所要時間は上り90分とのこと

12:20 登り始める

登り始めてちょっとしたら
救急隊の人がわんさかいて
男性がストレッチャーで運ばれようとしているところだった
結構山慣れしてそうな感じだったので
私は気を引き締め直したよ






頂上手前で試される 長く急な階段

そして、、、


13:40 頂上到着!

富士山まる見え!!


頂上(の雑踏 笑)に立つ影男

麓で買ってきたおにぎりをほおばる
頂上は人がいっぱい
外人さんもちらほら結構いる
紅葉もきれいだ

そしてみやげもの

おみやげ屋さんを眺めるのも
山登りの醍醐味のひとつである!

頂上にある
ケーブルカーも混んでそうだったけど
リフトの方は長蛇の列だったな


帰りはつり橋のある4号路から
メインストリートな1号路へ合流して麓へ
この1号路がなかなかエゲツナイ急角度の下りっぱなし坂で
ちょっとへばりかけたな(笑)


つり橋あり~の
巨木が倒れ~の

で、麓のケーブルカーの駅に15:50到着

久々の登山で
"こんにちは"マシーンになった一日だった

バッジ好きの私が
頂上の売店で購入したピンバッジ
イカしたメタリックの天狗だぜ!


とても気持ちのよい日でございました


(またどっか行きたいな
 マーカッド登山部でも設立すっか?笑)

2018/11/14

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス

大人の愛の物語である!


『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』
 (アシュリング・ウォルシュ監督 / 2016年作品)

新作料金で借りたの初めてじゃないかな


カナダの人気フォークアート画家モード・ルイスさんの伝記映画
若年性リウマチにかかりながらもひたすら好きな絵を描き続けたモードさんと
衝突しながらもそ彼女を支え続けた武骨で不器用な魚売りの夫との愛情を描いた物語

2人が暮らす小さな家の壁にはそこかしこに絵が描いてあって
ポストカードや木の板など晩年まで描き続けたみたい

この絵柄
アンリ・ルソー絡みの画集で見たことあった気がする
(というか実物も見たかも?)

厳しいカナダの冬や大自然を背景に
2人の心の交流を静かなタッチで描きだした良作

面白かった
役者さんてすげーもんだなー

2018/11/13

ey『時計台の鐘』

ムヒョヒョヒョヒョ

ぎっくり腰のリハビリもかねて
歩いて片道50分かけて横浜まで買いに行ってしまった

明日発売の
イースタンユース久々のシングルCD
『時計台の鐘』

無事店頭に並んでいたよ


果たしてどんな曲なのでしょうか!?
ワクワク

そしてTVのない私には
『ゴールデンカムイ』がどんなアニメなのか
知る由もないのであ~る


それはともかく

みんな買えー!!
日本人全員買え!!


(お!しかもユニバーサルから発売ってことは
 またメジャーと契約されたみたいね
 これは素直におめでたい!)

2018/11/10

ペーパームーン

けだし名画は出だしから名画である

オープニングの草原の葬式のシーンからもう心掴まれたね
白黒っていいなあ
音楽も最小限でほとんどないのが良いね

『ペーパームーン』
ピーター・ボグダノヴィッチ監督 / 1973年のアメリカ映画

カンザス~ミズーリの1930年代の中西部を舞台に
母を亡くした女の子と詐欺師男が繰り広げるロードムービー

ライアン・オニールとテータム・オニールの実際の親子の主演でお送りする
素敵な詐偽の数々
寸借詐欺的なやつ

ま、もちろんダメなんだけど
そんなに人を傷つける詐欺じゃない
誰も傷つけないペテンってちょっと魅惑的(笑)
佐村河内的な、ね?(笑)




見ようと思ったきっかけは
YouTubeで見た『松紳』で松ちゃんが
一番好きな映画にあげていたので

でも思い返すと
昔読んだ『Dr.SLUMP』で
これをパロディにした扉絵があったから
なんとなくイメージは知っていた

英語の勉強になったのは
"ホットドッグ" は "コニーアイランド" と言ってるみたい

"Eat your conny island!"
(綴りは合ってるかわからんけど笑)


これからの時代のペテンをするなら
「機械をペテンにかける」路線だろうな(笑)


面白い映画だった



(一昨日の夜に鑑賞)

2018/11/09

サーフ・パニック in 湯島

やっぱ最高!(笑)

2018.11.9金
THE SURF COASTERS ワンマンショー
~湯島 De サーフ・パニック 2018秋の陣~
@湯島FabulousGuitars

久々のワンマン
20時スタートで間に休憩を挟んでの2部構成で終わったのは22時過ぎ
アンコール2曲

湯島なんて初めて訪れた町だ
メトロ千代田線にて
ギターショップ付のライブバーのようなお店で
ドラムはPAなしの生音だったけどバランスも迫力もいい音だったなあ

3日前にぎっくり腰で寝たきりだったのにずっと立ちっぱなしで楽しんだ(笑)
これも音楽パワーである!

俺の大好きな"BigThunder"もやっていたし最高に満足した
俺の愛聴盤『THE SURF COASTERS』から計3曲でうれしい
地を這うようなベースも
アグレッシブなドラミングも最高だ
いつ聴いてもいい音!

また行こっと



やっぱライブはいいな~

2018/11/08

高野秀行『腰痛探検家』

【おまけ】


こちらはちょっとデザートのつもりで
面白そうなので買ってみた

高野秀行 著
『腰痛探検家』(集英社文庫)


俺はまったく知らなかったんだけど
幻獣(UMA)系の辺境探検家で
エンターテイメントなノンフィクションライターの方

このお方が、腰痛を患った際に経験した
秘境とも言える様々な腰痛治療の世界をルポした1冊

ドクターショッピングという言葉もあるように
患者ってのはいつでも病院・治療院の海で遭難してるもんなんだな

様々な治療者を渡り歩いた挙句、
筆者がたどり着いた先は!?


前回挙げた3冊にも
少しリンクするようなクライマックス

堅苦しくなく読み応えあります
この本は読んで腰痛改善するとかじゃないけど(笑)

普通に面白かったぜ


翌朝ぎっくり腰になるともしれず(笑)
レコーディングから帰ったその日に全部読んだ

面白かった~



ひとまず
"腰痛もの本"読書ウィークはいったんこの辺で

2018/11/07

伊藤かよこ『人生を変える幸せの腰痛学校』

(最高に長くなってしまった笑)


そして
トドメの3冊目がこちら!!

伊藤かよこ 著
『人生を変える幸せの腰痛学校』(プレジデント社)


以下に事情が書いてあるが
すでに2回も読んでしまった(笑)


ちょぴり照れくさいタイトルなんだけれど
内容は腰痛の最新の科学知識を元に書かれた"小説"

世界の"腰痛"治療の最新の流れは
【運動】と【認知行動療法】になっているとのことで
(詳しく知りたい人は自分で調べてね笑 これらの本を読めばわかるけど)
前回の『腰痛は<怒り>である』と同じ科学知識を使って
さらに誰にでもわかりやすく書かれている

小説という形式を取っているのも功を奏していて(もちろん狙ってそうしたのであろうが)
(海外の先端治療で取り入れられている)"グループ治療"(要は患者複数のグループで一緒に
なって学びながら治していく的な治療)に主人公の女性が参加して腰痛を改善していくというストーリー
これを読むことによって自分もその"グループ治療"に参加しているように
「認知行動療法」の疑似体験が出来るという仕組み

実際、作者自身も20代で腰痛による3回の入院と手術(腰痛による退職も)を体験し
自力で治した(!)上に、再発に対処するため自ら専門家になって治療院まで開いた
というお方で、その体験が本作主人公のベースになっている


「腰痛を治したければ治そうと思わないこと」
「椎間板ヘルニアは痛みの原因ではない」
「「腰の治療」は必要がない」

と、本の各章のタイトルを見ただけでもなかなか衝撃的である

いかに今までの腰痛の"常識"に囚われていたのかということだ
もっと言えば毒されていたと言ってもいいかもしれない


いやー面白いね
面白いとも違うか
素晴らしいと思う
これは本当によく出来た本だと思う


本のテーマとしては
もちろん前回の『腰痛は<怒り>である』とほぼ近いのだけれど

向こうは(俺が一度読了して受けた印象だと)心の無意識に閉じ込めて抑圧した"ストレス"に
最終的に焦点を当てていた("ストレス"を原因として取り扱っていた)ようで
仕組みとしてはその"ストレス"(=心の面)に意識をやることで"痛み自体"(=体の反応)
へ視線を向けなくさせ、腰痛を意識しないようにすることで改善へ導く
といった感じで

今回の本は、もっとふわっとしていて
そもそも"腰痛の原因はわからない"ものとして考えて
その上で様々なやり方で(よく出てくる言葉としては"いい気分になる"だったり)
痛みを意識から外していく・痛みをコントロールしていく
といった感じに思えた


amazonレビューなど見てると
人によっては
『腰痛放浪記 椅子がこわい』
『腰痛は<怒り>である』
『人生を変える幸せの腰痛学校』
これを腰痛三部作なんて言ってる人もいて
なるほどと思った
この一連の本が好評なのもうなずける



で、実はこの本、11/4に読了していて(なのにZUGAレポートが遅くなったのには理由がありまして笑)
その翌日11/5月曜の朝は今までにないくらい腰が軽くて布団の中で結構感動してしまって

で、その日は昼過ぎからまたスタジオで3時間GOUPILレコーディングがあったんだけど
もう腰を気にせずに立ってギターを弾いて、と意気揚々とやっていたら
椅子に置いたMTRをいじる中腰の姿勢になったとき小さく腰に「ピリッ!」と来た瞬間があったのよ(笑)
だけど「俺はもう今までの俺じゃないんだ!」という気持ちで(そこそこ痛かったんだけど)そのまま立ってギターで録音をやり遂げたら、、、

翌朝、完全にぎっくり腰ですわ、、、(笑)


これが昨日の話で
完全に一日動けず、、、
朝トイレにもたどり着けないかと思った(笑)

で、寝ながら『腰痛は<怒り>である』を1/3くらいと
おかげで『人生を変える幸せの腰痛学校』の2回目を読んでしまったという次第

しかもこれを見てると
急性腰痛(ぎっくり腰も入ると思う)も安静にしすぎると治癒が遅くなり、再発のパーセンテージ
が上がるというのがデータで出ているそうだ
痛くてもなるべく普通に日常生活を送るべしとのこと


で、今日は気合を入れて
部屋の中を意味なく何度も何度も歩き回ったり洗濯もの干したりアイロンかけたり掃除機かけたり
もちろんギターを弾いたり、と過ごしたら
ほんとその通り昼間の時点でだいぶ動けるようになってしまった
昨日寝てた時はこれ木曜バイト行けっかなあ?(あ、私の職場は火水休みなのである)って感じだったのに



これは余談ではあるが

かの"明石家さんま"氏は、ぎっくり腰になった直後にイチかバチかで
「うわあああ!」と腰を思いっきり反らして一瞬でぎっくり腰を治したらしい(笑)
とネットで伊藤かよこ氏が書かれていた(TVで話してたそうだ)
しかも専門家によるとどうやらそれがぎっくり腰の治し方の正解らしいのだ(笑)
めちゃくちゃ痛いらしいけど(笑)
ぎっくり腰は"捻挫"の類ではなく"つった"ような状態らしいから、安静が一番ってわけではないらしい



というか

俺、今まで"ぎっくり腰"ってなったことなかったのよ
鈍痛やだるさやあったとしても"ビキッ"とするなあ、くらいで

で、今回やっと"ぎっくり腰"らしい"ぎっくり腰"を体験して思ったんだ、、、

この腰回りの痛みの出方、、、


俺、、、

知ってる、、、、



ちょっと待てよ?、、、
、、、てことは、、、?



そして俺はわかったんだ!

あの時(初回の整骨院施術後)見た地獄は施術の効果の副作用なんかではなく
ただの「ぎっくり腰」だったってことが!!(笑)
施術が凄すぎてただの"ぎっくり腰"になって、半分それを治しに通ってたんじゃないか、、という

まあ、いいけどさ!!(笑)



この本にも書いてあったよ
どの人も「腰痛を自分で治すんだ!」と決意した時に
本当の改善が始まっていくんだ、というようなことが




(このあとぎっくり腰になるとも知らず笑)
スタジオで、レコーディングの準備してる時
相方とそんな話(認知行動療法)を相方としていたら
なんとまあ、平野くんも「認知行動療法」を最近始めてみたらしく、、
しかも「認知行動療法」の「弁証法」だそうで、、、
なんなんだそれは一体?(笑)
俺のよりもっと凄いのか?(笑)
ちなみに相方は腰痛よりも"片頭痛"持ちだそうである
お互い痛みをコントロールできるようになるといいなあ



このぎっくり腰が治まったら
その効果のほどをじっくりと味わいたい




いやあでもこの一連の本を買ったのも
たまたまネットでの検索で発見したわけで
(「腰痛 坂 足腰」で検索していて
「恋をする」と腰痛がよくなる科学的理由 | プレジデントオンライン
ってページに辿り着いて、そこから芋づる式にこの3冊とめぐり会ったわけ)
もしこの本たちに出会わなくて
整骨院の恐怖スパイラルから抜けられなかったらと思うとゾッとする小嶋であった(笑)


この腰痛話、
きちんと総括したらそのうちKATAKOTOにでも書くよん

2018/11/03

長谷川淳史『腰痛は<怒り>である』

続いて2冊目はこちら!

長谷川淳史 著
『腰痛は<怒り>である  痛みと心の不思議な関係』(春秋社)

昨日読破いたしました


あ、俺これだ
間違いない



慢性の腰痛に悩んでいて
本当に治したいと思っている御仁は
読んでみて損はないはず!

変な先入観を与えたくないので
詳しくは書かないけれど
結論としてはタイトルそのまま
そしてその内容を知ることによって
≪読んで理解することで≫治癒に導くもの


決してあやしい本じゃないよ(笑)
世界の腰痛治療の流れは近い将来
こっちへ行くのだろうと思わせられる


さあ残すはあと1冊


(その効果のほどはまた機会があったらご報告します)