続いて2冊目はこちら!
長谷川淳史 著
『腰痛は<怒り>である 痛みと心の不思議な関係』(春秋社)
昨日読破いたしました
あ、俺これだ
間違いない
慢性の腰痛に悩んでいて
本当に治したいと思っている御仁は
読んでみて損はないはず!
変な先入観を与えたくないので
詳しくは書かないけれど
結論としてはタイトルそのまま
そしてその内容を知ることによって
≪読んで理解することで≫治癒に導くもの
決してあやしい本じゃないよ(笑)
世界の腰痛治療の流れは近い将来
こっちへ行くのだろうと思わせられる
さあ残すはあと1冊
(その効果のほどはまた機会があったらご報告します)
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