2019/04/30

素晴らしき哉、人生!


連休なので買ってあった自前DVDたちを観ましょう


ネットの情報で見かけて面白そうだったので
290円の廉価版DVDを買って観る

1946年のアメリカの白黒映画

フランク・キャプラ監督
ジェームズ・スチュワート主演
『素晴らしき哉、人生!』

ひと言で言うと
「人生を捨てようとした人が
 人生の素晴らしさに気付く」
といった粗筋(笑)
詳しくは興味あったら調べてみてねん

あ、ちょっぴりクリスマス系の話だった(笑)
別にいつ観ても大丈夫だけど



時代を超えて語り継がれる名作だけに
さすが良かったなあ
名作には無駄がないな

"まぼろしを見る"系の映画に私は弱いのだ
涙腺的にも(笑)


『素晴らしき哉、人生!』は素晴らしき哉!(笑)

いや、よかったホント

2019/04/26

TMS(緊張性筋炎症候群)のメカニズム 図解


図で描くときっとこういうことだと思う


(以下、各部拡大)





一応、小嶋が昨日あげた本を読んでの理解です
参考になればこれまた幸い

現代医療が「心が身体にも影響を及ぼす」という相関関係に
きちんと向き合って取り組んでくれればなあ、ということなんでしょうなぁ

2019/04/25

サーノ博士

うならせるねえ

以前読んだ
長谷川淳史氏『腰痛は<怒り>である』の
元となるお方

もう今、自分も日常生活で
腰痛をほとんど忘れてしまうくらい良くなった
知識を深めるために(この"俺のような"腰痛には"知識"が一番効く!)
一応元となるお方の本も読んでおこうということで


右は自分の本『心はなぜ腰痛を選ぶのか サーノ博士の心身症治療プログラム』(2003年)

左は相方に借りた本『サーノ博士のヒーリング・バックペイン 腰痛・肩こりの原因と治療』(1999年)


アメリカはニューヨークの医師にして教授の
ジョン・E・サーノ博士

腰痛だけじゃなく
現代人たちを悩ませ続ける背中・首・肩の痛みまで
"痛み"というものの根本的な仕組みを解明したといってもいいくらいの偉業
(もちろん数少ないながらも先人たちの積み重ねもあるけれど)

いやあ
ノーベル医学賞あげた方がいいと思う(マジで)


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この人の理論は

TMS(緊張性筋炎症候群)

と言って、
実際の治療の現場での臨床から長い年月をかけて導き出した理論で、

本当~にめちゃくちゃ簡単に言うと
重篤な疾患ではない腰痛の痛みは

「無意識の中で抑圧された、怒りなどの不快な感情が
 意識上に上がって来ようとする時に
 それに意識が行かないように身体的な痛みを作り出して
 不快な感情に目を向けないようにさせる
 体が悪くなっているわけではなく
 痛み自体は害のない、筋肉の酸素欠乏から来るものである」

フロイトなどの言う"無意識"などの話も出てきて
要は心身症(心を原因とする身体的症状)なわけだが
かと言って、"精神が異常をきたしている"とか大それた話ではなく
現代人は多かれ少なかれストレスを抱えて生きているわけで
(だから誤解を生まないよう、"緊張性"と名前が付けられている)
そうしたストレスが日々の暮らしで 意識下(無意識)で生まれて
溜まり溜まったり強烈だったりすると痛みの発生する原因となってしまう


しかし治療として凄いところは、
こう聞くと、ストレスの原因を消さないことには治らないように思えるが、博士曰く

それを消し去ろうとしなくていい
その原因(不快な感情があること)に目を向けるだけでいい
そうすると、「不快な感情から目をそらさせる」ために作られていた"身体的痛み"は役目を失って消えてしまう

ということなのだ!

つまり、この"痛み"の生まれる仕組みをきちんと正しく"理解"しなければ
いくら手術や施術・マッサージ・ストレッチをしたところで
よくて一時的な回復があるだけで、完全な治癒には決してたどり着かない
それは表面上の"身体的痛み"に対処しようとしているだけのものだから


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そして博士は、
特にこのTMSになりやすい人の特徴として

完全主義、神経質、非常に良心的、野心的
いつも何かに駆り立てられているようなところがある、
人を喜ばせたい、いい人でいたい、人の役に立ちたい、
人とぶつからずに済ませたいという気持ちが強迫観念のようになっている、
とことん追求しないではいられない性質

といったところを挙げている

完全に俺だ(笑)


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1979年にはもう患者に講義をするほど理論は確立していたというから

今、2019年
日本の巷の腰痛治療にはまったく取り入れられてない
40年間なにやってんだという話


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相方に借りた方、
この間の昭乃さんのライブ開演前に座席で読んでいたら
第6章が特に効いた気がする
この章は2回も読んじゃった(笑)

相方の方はもう読み終えて
現在自分の方を読んでいるところ

けだしどちらも名著である


簡単な感想というか解説でしたが
この本たちが「読む薬」と呼ばれている意味が多少理解いただけたでしょうか?
腰痛で参っている人たちには是非読んで欲しい、ホント
どこかに通院してるのなら、通院1回分の本代だと思って
騙されたと思って読んで欲しいな


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最後はKATAKOTOで締めましょう


幽霊の正体見たり! 枯れ尾花!

腰痛の正体みたり!TMS(緊張性筋炎症候群)!


以上!


2019/04/23

パプリカ

2006年の日本のアニメ映画

今敏監督 『パプリカ』

私はアニメには詳しくないけれど
どこかで名前と絵柄は目にしたことがあった映画

原作は筒井康隆による同名の長編SF小説だそうだ
もちろん読んだことはないんだが(笑)
この内容を小説で書けるのもすごいが
この内容を映像化できるのもすごいな

仕事ではあるが"執念"がないとできない仕事だ

ストーリーは、
「他人の夢の世界まで行き来できたら、、?」ってな話

小難しくなりそうなテーマなのに
ちゃんとエンターテイメントに仕上げられていて
なかなか面白かった
そして作画量を考えただけで気が遠くなりそうな映像の数々


2つ驚いたことがあった

監督の今敏氏が
井上陽水のバックとかでも弾いている
スタジオミュージシャンとしても有名な
今剛氏の弟さんであったこと

この映画の音楽を担当している平沢進氏
エンドロールの曲を"いいなあ"と思って聴いていたら
曲名がGOUPILで付けようと思っていた曲名に近かった、、、
"マジかよ!"と思って氏のWikipediaを調べたら
もう1曲 いつかGOUPIL曲に名付けようと思って
大事にとってあった曲名まんまの曲があった、、、

見なきゃよかった、、、(笑)
もしかしてこの人に感性近いのか?
まったく聴いたことなかったけど

まあいいや、オレはオレさ!(笑)

てなわけで以上(笑)

2019/04/18

散る桜 / 本陣殺人事件


桜が散ればすぐ新緑だ

(私の自転車ではないけれど
自転車って絵になるよな 笑)


チューリップも咲いていたよ


~・~・~


そしてこちらは
ジャケ買いしてしまった1冊

とっても春らしいですね(笑)


横溝正史『本陣殺人事件』(角川文庫)

金田一耕助の初登場作品みたい
最初の章のタイトルが「三本指の男」で
その時点でもうグッときた(笑)

実に面白そうだぜ!

2019/04/14

LITTLE PIANO 9


新居昭乃さん
弾き語りLIVE TOUR 2019 "Little Piano vol.9"
16:00open 17:00start @東京 TOKYO FM HALL

ああ、よかった
いつ見てもよいのです
早めに行って物販並んでTシャツも購入(笑)
(いつものGOUPILTシャツと同じメーカーのシリーズだ笑)
もちろん開場はほぼ満員の入り
新曲もよかったので次の音源が楽しみだ

ツアーの締めに6月にまたここでやるのであるが
そのチケットもすでに買ってあるのである
それほど好きなのである



TOKYO FMってこんなところにあるのか~
(今回は隣接(?)するホールにて)
昔TOKYO FMのビートたけしと浅草キッドのラジオ
よく聴いてたなあ
すぐ向かいは皇居である
午後は曇りがちだったけど
御堀の土手の草花たちが春であったよ


まだ桜も残ってる

降りたのは地下鉄半蔵門線の半蔵門駅
駅プラットフォームの天井のスピーカーめっちゃいい音(笑)


という久々の休みの日曜日の私

2019/04/08

アベフトシ

気付いたら
私の携帯の待受もアベフトシ先生のご尊顔(ご尊演奏姿?)となっておりました(笑)

VIVA LA MICHELLE

2019/04/05

だいぶ咲いてきたぞなもし

駅までの通勤途中の風景

ああ 素晴らしい


桜はいつ見ても
何度見ても
毎年見ても
足を止めてしまう

きっと日本人のスマホの中には
1人1枚は必ず 桜の写真があるんじゃなかろうか?

あ、そうでもない?(笑)

満開までもう数日かな

2019/04/01

運び屋

クリント・イーストウッド監督・主演

『運び屋』
(原題:THE MULE)

を見に行って来た

なんだろう
この人が撮る映画の
この重厚さは

やはり一生映画に生きてきた男の
重さなのだろうか


今日見たのも
実話をもとにした映画

2011年に逮捕されたコカインの運び屋は
その時なんと87歳だった

そしてクリント・イーストウッドも
撮影時なんと87歳

そこに家族の大切さ
(というとえらいチープな題材に聞こえるが
 実際そのくらいストレートに表現していた)
や、仕事に夢中で家庭を顧みなかった男の贖罪
を交えて描く

これはクリント・イーストウッドにしかできない映画だろう


う~ん、面白かった


(「令和」発表の日、雨が降ったり止んだりの肌寒い日、桜木町の横浜ブルク13にて)