2019/07/10

VOCAL録り

ようやく歌入れの段階(カッコ良く言うとフェーズね笑)に突入できた


1人スタジオ3時間

今日はじっくり時間をかけて
新機材たちでの録り方を探る

コンデンサーマイク使ったり
スタジオの天井のスピーカーから出す声を拾ったり
果てはダイナミックマイクを直でMTRにつないだり、、、

探る、、

探る、、、

違う!!
ん~、、なんか違う!、、これじゃダメだ!

時間をかけて探す、、、

探しあぐねる、、、



、、、

そして私はついに発見した!

この録り方だ!
間違いない!



俺が思い描いている声の音質はやっぱり
広がりもあって、まるで目の前で歌っているようで
ツバが飛んでくるような非常に生々しい感じ

今までは録った後のイコライジングなども駆使して
その生々しさにたどり着いてはいたけれど
この方法ならさらにいい感じに録れそうだ


そして何より大事なのが
機材周りがシンプルなこと

このマイクをMTRに繋ぐだけでOK



あと、
今回はなるべくヘッドホンを(付けはするものの)
耳の上あたりに載せて、自分の生声が聴こえるようにして歌いたい

プロの人もそうだけど、普通歌入れする時は
曲のカラオケをヘッドホンで聴きながら歌うわけです
もちろんそのヘッドホンから自分の声も流れる

ヘッドホンで歌うと頭蓋骨を伝わる音のせいか
普段と声が違って聴こえるのよね、当然
今さらなんだけど、それが今回イヤになってしまった
なんか全然気持ち良くないし(今まではそれはそれでそれなりに頑張って歌ったけど)
ヘッドホン付けない方が全然気持ちよく楽しく歌えるんだもん

(これは最近生声で歌う楽しさがわかってきたしちょっと自信がついたせいかもしれん笑)



今まで長年(っちゅうかGOUPIL始まってからずっと笑)
俺の歌の録音のやり方が課題だった

声質のせいだったり
叫んだりするせいだったりで
どうにも普通の録り方ではしっくりこないので
今まで様々な方法で録ってきたわけ
車の中とかね(笑)

ダイナミックマイクでカセットMTRで録ったり
コンデンサーマイクでデジタルMTRで録ったり
色々頑張ったなあ



よしっ、今回はこれで行こう!
そして問題なければ今後もこれで大丈夫そうだな

非常に嬉しい



にしても、、、
1人で録音するのが何が大変かって

プロの人のスタジオは
ブースのガラスの向こうにちゃんとエンジニアの人がいて
良かったかダメだったかとかをきちんと判断してくれるわけなんだ

だけど、
1人でやる私は
自分で歌って自分でその場で良し悪しを判断していかなければならない
(無限に録音トラックがあるわけじゃないし、あったとしても
 そんなに大量に録音してたらあとで聴き直すのも大変だ)
また俺はダブルトラック(って言うのかな?同じ歌をまったく同じに2回歌って重ねる技)が
好きだから、そういうところのズレもないか判断しなくてはならない

しかも歌うことによって自然と興奮状態になるわけで
当然ながら興奮状態では冷静な判断ができなくなる

だから一人での歌入れは
興奮状態と冷静さのどちらも必要とされるなかなか大変な作業なのであ~る!



でもいい作品になった時の喜びはひとしお!
というわけで引き続き頑張ります


(ちなみに今回は、音探りの曲でたくさん高い声出し過ぎて、喉が疲れてしまって
 最高のものが録れなさそうだったので、本番は次回にします!笑
 無理してもいいことないからね、歌入れは)

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