2019/09/17

諸星大二郎『世界伝奇行 中国 西遊妖猿伝編』『世界伝奇行 パプアニューギニア マッドメン編』ほか



なんか本って
欲しいのがたて続けに見つかるもんだな~


最近発売されたばかりの諸星大二郎本2冊

『世界伝奇行 中国 西遊妖猿伝編』(河出書房新社 / 税込3132円)
『世界伝奇行 パプアニューギニア マッドメン編』(同社 / 税込2916円)

こちらは漫画本ではなく("西遊妖猿伝編"の方は22ページの新作マンガあり!)
それぞれの漫画の舞台となった地を取材したりした、特集ムック本
紀行写真集的でもありカラー画集的でもあり
A4よりひと回り小さめだけど結構大きなハードカバー本
かなり豪華な仕様になってます

"マッドメン編"の方は以前2015年に出た『諸星大二郎 マッドメンの世界』(当然私は買った)に
60ぺージを追加して装丁もパワーアップした増補決定版、てな具合

どちらも初回限定は「折り込みピンナップ」付きだぜ!(笑)

ちょっと値段はするけど
非常にいい出来の本だと思われます(読むのはこれから)

マニアは書店に急ぐべし!


そして


こちらは
思わず有隣堂の平積みで発見して
何日か迷った末にジャケ買いしてしまった

シュテファン・ツヴァイク 『人類の星の時間』
(片山敏彦訳 / みすず書房 / 税込2700円)


ていうか

"書籍でジャケ買い"ってどういうことですか、小嶋さん!(笑)

と、我ながら思います

が、なんか眺めるだけで
創作のインスピレーションを与えてくれる本って
あるんだよね~(笑)


本のタイトル、厚み、カバーの色、質感、手触り、フォントの感じ、中の文章の感じ
どれもこれも素晴らしく

ネットのレビューを見てみたら中身も良さそうなので(笑)
これは買うしかないだろう!ということで購入


シュテファン・ツヴァイクさんは
オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系作家・評論家で、
1930年代から40年代にかけて大変高名であったが
ただしその死後は当時ほど読まれなくなっている、とのこと
『マリー・アントワネット』とかの歴史小説が有名みたい

もちろん中身もちゃんと読むよ!(笑)





もう1冊は"さんぼ"!(笑)

ネットで調べてたら
装丁といい色味といいすごくグッと来たので有隣堂で店舗購入

一時は言われなき妨害で出版停止させられるなど憂き目にもあった
お馴染みのベストセラー絵本

ヘレン・バンナーマン文 / フランク・ドビアス絵
『ちびくろ・さんぼ』(瑞雲舎 / 税込1080円)


原色っていいっすねえ~
こんないい絵柄だったんだ

私の年代なら子供の頃必ず
読むなり聞くなりした本だ
もう1度きちんと読んでみたくなったのです

この瑞雲舎からはシリーズ全3冊で出ているんだけど
残り2冊買ったらまたここでちゃんと報告しますね(笑)

誰も望まなくとも!




以上!

、、、別に
消費税増税前の駆け込み購入ではない(笑)

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